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還珠姫(原題:還珠格格)第八話

 ここまでで三分の一、やっぱり全24話というのはかなり短く感じるな。

・小燕子
 今度は彼女の方が夏紫薇からの絵手紙を受け取るのだが、なんじゃその斜め上の解釈は(笑) 先に紫薇のを見せられているからここはよけいに可笑しい。届けに来たヨンチーのおかげで、妙な誤解にはならずにすんだけれど、やっぱり紫薇に会いたいということで、またも宦官になりすまし、夜中に宮中を抜け出してようやく再会する。
 ずっと感じていた胸のつかえを涙ながらに紫薇に訴えて、姫の座と父上を彼女に返そうとするのだけど、自分のためにもこのまま姫を続けるようにと紫薇に諭されてしまう。姫様生活が窮屈だったというのもあるけれど、自分に向けてくれている父親の愛情が、ほんとうは紫薇に向かうはずのものだという後ろめたさも大きかったんだよね。

・夏紫薇
 この子がまた良くできた娘さんで……。私たち姉妹なんだから、私の父上はあなたの父上でもあるのよ、なんて言って、小燕子の罪悪感を消してあげているところなんかは思わず涙してしまう。まあ、どっちが姉でどっちが妹かということは深く考えないことにして(笑)
 しかし、小燕子から父の様子を聞くにつれて思慕がつのるというのもはっきり見て取れるわけで、側で見ている金瑣が納得いかなくて小燕子をなじってしまう気持ちもまた良くわかるのである。このドラマ、本当に登場人物に感情移入しやすい。

・ヨンチー
 破天荒な小燕子とつきあっているうちに、なんかだんだん考え方が染まってきたような(^^; 夜中にこっそり抜け出す、という小燕子の策にあっさり乗っかっちゃうあたり、思い切りが良いというか、無鉄砲というか。

・アルカン
 前々回に自分の思いは紫薇に告げていたのだが、今回は結婚の意志まで口にした。しかし普段は冷静そうなお兄ちゃんだけど、紫薇のことになるといきなり熱くなるね。
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Comment

NoTitle

五阿哥といいアルカンといい、みんな思慮深そうに見えてかなり危なっかしいですよね(^^;
アルタイも制止するのかと思えば結局乗っちゃうし(^^;

>なんじゃその斜め上の解釈は
普段は楽観的な小燕子のほうが、ここ一番では紫薇よりもはるかに悲観的になってるのが面白いですよね。
同じイベントやって、それぞれの違いを対比で出すのはうまいなあと感じます。
で、すぐにフォローが入るから、そこから誤解やら何やらで展開がおかしくなることもなく、
不必要に観ている方がストレスを感じずに済むのも良いことです。

2009.03.21 (Sat) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>思慮深そうに見えてかなり危なっかしい
アルカンは紫薇スイッチが入っちゃうと周りが見えませんから(笑)五阿哥も皇族なので、陛下や皇后以外からは咎められることも少ないでしょうし、自然と判断が甘くなっちゃうんでしょうね(^^;

>それぞれの違いを対比で出すのはうまい
そのうえ、ことごとく正反対ですからね、この二人。

>不必要に観ている方がストレスを感じずに済む
タメと解放の周期が結構短くて、大抵一話の中でカタルシスが来るし、長くなっても三話はひっぱらないというのがいいです。
いいからお前ら一回落ち着いて話し合え、という突っ込み入れずに済むし(^^;

2009.03.22 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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