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還珠姫(原題:還珠格格)第三話

 エンディングは次回予告を兼ねているのね。
・小燕子
 矢傷で重傷を負った小燕子だったが、懸命の看護によって一命を取り留める。しかし、彼女自身が姫であるという皇帝の勘違いを、ついそのまま認めてしまった。まあ、確かに今まで身よりの無かった彼女があんな風に優しくされたら甘えたくなっちゃうのも無理はないし、なによりあんな顔して「さあ、父上と呼んでくれ」なんて言われたら断れるはずもないんだが(笑)
 しかし、軽い気持ちで言ったその一言は、実は取り消すにはあまりにも重い言葉だったのである。
 それにしても、前回夏紫薇と義兄弟になって誕生日や姓を決めていたことが、ここでうまく生かされているのに感心する。傷でうなされているときに嘘をつくとは思えないものね。

・夏紫薇
 そんな小燕子がちゃっかりお姫様生活を楽しんでいたころ、こっちは帰ってこない上に連絡もないことに気が気ではない。父とのつながりである証拠の品も手元にない以上、彼女もまた天涯孤独、小燕子だけが唯一の身よりということになるわけだ。柳青と柳紅の兄妹や金瑣と一緒に探し回るわけだが、手詰まり状態。

・皇上
 小燕子が目覚めたときには、もう娘であることを確信してて「よく会いに来てくれた娘よー!」って感じで盛り上がっちゃってるわけだから、がっかりさせちゃ悪いよな-、って気持ちになるよね(笑)
 陛下にそっくりですよと言われて相好を崩したり、ニセモノだなんて言う奴は罰してやるーとか、早くもデレパパになっているところが可笑しい。これ、多分に母親との約束を守れなかったという後ろめたさが後押ししてる所もあるんだろうな。自分のせいで苦労をかけた娘に、何とかして報いてやりたいという。良いお父さんじゃありませんか。

・令妃
 皇帝の寵姫。小燕子の看護役からそのまま後見人みたいな感じになっている。顔立ちが陛下に似ている、とか、凡人と違って満州人としての気品を感じる、とか、「いやいや、血、繋がってないから」という視聴者からの突っ込み待ち役でもある(違)
 これも陛下のご機嫌を取って保身を計ろうということなのだろうが、小燕子にとっては頼りになる味方であることは間違いない。

・皇后
 皇帝の寵愛が自分の上から離れていることを察して、最初は新たなライバルとして小燕子を敵視。彼女が姫ということになっても敵視しているのは、令妃を追い落とすための道具にしようと思っているからなんだろうな。
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Comment

我向你飛~♪

>次回予告
たまにサービス精神が旺盛すぎることがあるので、
これは危険か?!と感じたら臨機応変にスルーするのが正解かも知れません(^^;

>がっかりさせちゃ悪いよな-
見てるこっちはすっかり小燕子とシンクロしてしまっているので、
やっぱそうなりますよね(^^;
やってることは悪なんだけど、これは仕方ないよなぁ、という。
この別の意味での追い詰められ方に、ニヤニヤしてしまいます。

>令妃
皇上が娘って認めた瞬間に侍女の人たちに「姫に対して無礼であろう」とか、
この人結構ちゃっかりというか、怖いところもありますよね(^^;
時代設定的には、むしろこれが本来の自然な様子なんだろうとは思いますが…

2009.03.17 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

NoTitle

>たまにサービス精神が旺盛すぎることがある
そうなんですか(^^; 今のところ、このエンディングのせいもあって、なかなか止められないんですよね(笑)

>別の意味での追い詰められ方
たぶんそうなるんだろうな、と先が読めつつも楽しいんですよね~

>ちゃっかりというか、怖いところもあります
そうですね、専制君主の側室となると、そういうところもないと生きていけないというのもありそうですが。

2009.03.18 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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