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鹿鼎記 第九話・第十話

 やっとペースになれてきた感じがする。
・韋小宝
 あいかわらず調子いいなー。でもなんだろう、ここにきてあんまり鼻につかなくなってきた。基本的に、金にも地位にもあんまり執着心がなさそうなところがいいのかも。もっとも、ちゃっかりもらっちゃうものはもらっているけど(^^; ほとんどいきあたりばったりで結果オーライが続いてはいるけど、実は皇太后が消そうと暗躍していたりと、なにげにヤバイ状況ではある。それでも、敵のはずのおにゃのこ二人を匿って、なんだか楽しそうな様子。

・皇太后
 小桂子(韋小宝)がそろそろじゃまになった、というのはわかるのだが、だからといって自分で殺しに来ますか(^^; 久しぶりの妖怪モード発動だったが、刺客乱入という思わぬ横槍で失敗すると、今度はそれを利用して誅殺しようとする。おまけに、侍女かと思ったら側にいるのは子飼いの殺し屋ですか? 怖いよー。
 しかし、正体を知りつつも、しれっと対応する韋小宝も良い度胸をしている。

・沐剣屏
 実は点穴が解けていていつでも逃げられたのに、「ひとことお礼が言いたい」と屋敷に残っていたという。さすがに世間知らずのお姫様という感じである。小宝がついからかいたくなるのもわかるような気がする。皇太后が襲撃してきたときにとばっちりを受けて脚を骨折してしまい、結局逃げるに逃げられない状態で小宝に匿われている。そうこうしているうちに、なんだかんだでいつのまにかすっかり小宝とは仲良くなってしまったようだ。

・方怡
 沐王府が皇帝暗殺のために放った刺客のうちの一人。暗殺に成功すればよし、失敗しても呉三桂に罪を着せることで、裏切り者の呉三桂を謀反人に仕立て上げようという二段構えの計画だった。が、襲撃は失敗し、負傷したところを韋小宝に匿われる。軽口ばっかり叩いている韋小宝に反発しているのだが、なにかと世話を焼いてくれる小宝に対して徐々に心を開いている様子。いわゆる、ツンからデレへの移行期ってやつである(笑)
 沐郡主が姉と慕う人であり、小宝が助けたのは彼女に嘆願されたからだったりする。

・康熙帝
 さすがに英明というか、沐王府の企みはあっさり見破り、さらに彼らが呉三桂に謀反の濡れ衣を着せようと用意した証拠の品を使って、呉応熊にゆさぶりをかける。ただ、韋小宝にだけはあいかわらず甘いんだよな~。呉応熊からの賄賂をちゃっかり半分着服していることには気がつかずに、感心したりしてるし(^^; 
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