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鹿鼎記 第七話・第八話

 武侠ドラマのオープニングには良い曲が多いけど、このドラマも例外じゃない。

・韋小宝
 あいかわらずの舌先三寸、そして幸運にも助けられて、皇帝の側近であると同時に、反政府レジスタンスの支部長という不思議な立場に落ち着いた。しかし、あいかわらずお調子者のところが強調されているので、いまいち感情移入しにくい主人公だな。まあ、舌先三寸とはいえ総舵主の陳永華にはすっかり読まれていて、側近であることを利用されてるようなものではあるが。
 反政府組織同士の内部抗争から、雲南沐王府のお姫様を自分の屋敷に軟禁することになったのだが、点穴されて動けないお姫様にいたずらし放題という状況で、なぜかエロい方向に行かずに、やってることはまるっきりガキのいたずらというのが妙に可笑しい。結局こいつってまだガキのままなのかも。

・陳永華(陳近南)
 天地会の総舵主。オーバイを殺したものを青木堂の次期香主とするという誓いが立てられていたこともあって、韋小宝を弟子にとって香主にする。とはいえ、小宝が結局は口先だけのお調子者であることは見抜いている。皇帝側近である彼を天地会のスパイとして宮廷に送り込むのが本当の狙いである。
 しかし、「父さん」と言われてちょっと嬉しそうにしたり、海老公に盛られた毒を取り除いてやったりと、利用することだけを考えているわけでも無さそう。ちゃんとした人間が導いてやらないと危なっかしい、とか思ってるんじゃないだろうか。

・康熙帝
 いいやつだな、こいつ。韋小宝がオーバイの残党に捕らえられた、という知らせを聞いて、心配で居ても立ってもいられなくなったり。戻ってきた小宝を見て大喜びしたり。彼にとっていかに特別な存在なのかがよくわかる。二人でこっそり抜け出して遊び回っている姿は子供のころのまんまである。小宝が臣下としてご機嫌を取ろうとすると、いちいちむかっぱらをたてているあたりは、おかしいやら切ないやら。

・呉応熊
 雲南平西府の呉三桂の息子。呉三桂と言えば、こういう人なわけだから、その息子の彼が腹に一物ありそうなのは当たり前である。そして、再び四十二章経が舞台に登場。どうやら彼もこの経典を手に入れようとしているらしいのだが、めざとい韋小宝によってインターセプトされてしまいました。
 それにしても、これにはいったいどんな秘密が隠されているのだろうか?

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2009.03.03 (Tue) | # | | Edit

鍵コメさん

がってん承知

2009.03.03 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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