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天龍八部 第四十集

 泣いても笑ってもこれで終わり。

・段誉
 王姑娘と結婚して大理国皇帝になっていた段誉君。簫峯が捕らえられたとの知らせを受け、家臣団と共に救出作戦を展開する。が、潜入部隊はなぜか男装した妹たちが主力(笑) やっぱり大理国のノリって変だ(笑)
 雁門関では虚竹と二人、遼国皇帝を捕らえるという働きを見せる。物語冒頭の弱っちい段誉君からは想像もつかない。いや、義侠心はあのころと変わってはいないんだけど。

・虚竹
 同じく、簫峯を助けるために霊鷲宮の手勢と、三十六洞七十二島を引き連れて遼国に。こちらも西夏公主を娶っていた。
 やはり雁門関で、遼国皇帝を捕らえるために、大軍に向かって突っ込んでいった。ちょっとはらはらしたよ。

・簫峯
 度重なる説得にも耳を貸さず、牢につながれたままであったが、段誉たちに助けられて脱出する。だが、この救出作戦で、皆がお互いに殺し合う光景は見たくなかったのではないか。なにしろ、戦いで死者を出すことが嫌で南征を断っていたのだから。段誉と虚竹が捕らえた遼国皇帝から和平の約束を取り付けたあと、自害してしまったのは、互いに殺し合わずにいられない姿を見てしまったからなのかもしれない。

・阿紫
 捕まっていたところを脱出して、段誉に知らせに行く。そして簫峯を救出するところまでは良かったのだが……。簫峯が死んでしまったと知ると、せっかく見えるようになった眼をえぐり出して、荘聚賢に返してしまい、そのまま簫峯と共に崖下に消えていった。うわぁ……。たぶん、木に引っかかって生きている、なんてことは無いと思う。

・荘聚賢
 結局何一つ報われることの無かった可哀想な人。自分の目まで差し出したのに突き返されてしまう。それを悟った彼はそのまま憤死。うわぁ……

・慕容復
 六脈神剣にやられた後、壊れてしまったらしく、自分が燕国皇帝となった世界に引きこもってしまった。全部失ったけれど、最後に阿碧が残って世話してくれてるんだから、これはこれで幸せなのかも。
 
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Comment

やはり

温和しく、いい子でお留守番していてもイイコトがないというか、貧乏くじという教訓ですね。いえ、こっちの話。


>簫峯
 阿朱を死なせた時に後を追いたがってた様子だったものの、「師父と養父母を殺した」「頭」への仇討ちのために留まっていたわけですから。。。暴走オヤジのせいで話がメタクタになって、目標を見失ってから、話がこう展開したら、こういう結末になるのは仕方ないかなと思えるので、ラストシーンで呆然としつつも制作者側にしてやられた感。これまで積み重なってきたキャラに矛盾ありませんし。

 阿紫にしても、最悪最凶の金庸女性キャラ頂上争いに参加資格十分と評価するにしても、描き込まれた背景で、ああいう人物像になったのが納得できますね(好き嫌いは別問題)。どこかにあると噂に聞く武侠ドラマは、こういう所を裏切るんでしょう(^^;
…游担之クン、短気を起こさずに、飛び降りる阿紫の背中にしがみついてやれば良かったのに。

>たぶん、木に引っかかって生きている、なんてことは
<
 うわぁ…。地縛霊の死霊か生き霊かの違いだけかも…。

 ところで、武侠ドラマというのは、皆さんホイホイと(?)義兄弟になるようですが。
さんざん、「同年同月同日に死すことを望む」との台詞を聞いたような気がするのですが。
段誉クンに、虚竹クンに、耶律洪基さん。「望む」だけなんでしょうか?

2009.01.07 (Wed) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

>こういう結末になるのは仕方ないかな
阿朱が死ななければ違うんでしょうが、それだと、二人して羊や牛を飼いながらのんびり暮らしていたでしょうから、話がそこで終わっちゃいますしね(^^;

>阿紫
あんまり褒めるところがないんですが(^^; 終わってみると哀れという感じですね。

>どこかにあると噂に聞く武侠ドラマ
あはは(^^;

2009.01.07 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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