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天龍八部 第三十一集

 この作品、少林寺の扱いって結構悪くないですか?

・虚竹
 最初に課せられた懲罰の内容は、こっそりついてきてた梅剣、竹剣の活躍(笑)のおかげで軽くなったが、改めて正式な処罰がくだる。それは鞭打ち百回+師父の分三十回、さらに破門という厳しいものだった。犯した罪の大きさを思い、涙ながらにそれを受け入れる虚竹。だが、乱入して、少林寺に挑戦してきた鳩摩智を相手に、愛する少林寺を守るために戦う。鳩摩智は少林寺の絶技を使って責めてくるのだが、虚竹にだけはそれが形だけ真似たニセモノだということが見えていたのだ。
 こんな好漢を破門にするなんて、少林寺の高僧たちも人を見る目が無いというか……。

・荘聚賢
 武林を制覇するという野望のために、ついに正面から少林寺に喧嘩を売る。もっともシナリオを書いたの全冠清で、こいつはそれに会わせて踊っているだけなのだが(^^;
 そして、それにあわせて、各門派の人間が少林寺に終結するように招待状を出しているため、関係者が続々と集まってくる。
 ……こうやってみんなが一堂に会してしまうと、こいつの小物っぷりが目立ってしまうのはしかたのないところである。

・鳩摩智
 あいかわらずうさんくさいニヤニヤ笑いを絶やさない怪僧。少林寺に伝わる絶技を使って、少林寺の高僧たちに挑戦していくが、実は彼の使った技は形だけ真似たニセモノ。だが、高僧たちはそれを見破れなかったのだから、鳩摩智に馬鹿にされても返す言葉もないかもしれない。こんなんで今回の危機を乗り越えられるのか不安になるというものである。

・段正淳
 久しぶりの登場は、やっぱり愛人と一緒(笑) この人は相変わらずお盛んで、としか声のかけようがないというか。女の尻ばっかり追いかけてる困った息子です、なんて言われたら、鳩摩智じゃなくても、あんたとそっくりだろう、と突っ込むところである。いや、この人、知っててボケてるんじゃなかろうか(爆)

・段誉
 お父さんと再会して、子犬のようにはしゃぐ段誉君。この親子ほんとに毒がないというか、この危機的状況の中で、なんかほのぼのとした空気を醸し出している大理国組。おそるべし(笑)

・慕容復
 少林寺に集まる前に、前哨戦とばかりに丁春秋とやり合い始める若様。打算を巡らせているようでいて、実はこの若様、自分の感情に引きずられているところが結構ある。要するに理由は後付なんだよね。

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Comment

>虚竹
>こんな好漢を破門にするなんて、少林寺の高僧たちも人を見る目が無い
<
でも、少林寺門弟はたくさんいても、逍遥派掌門は一人。
逍遥派なんて、あんなややこしい連中なんだから、せっかくまともな性格の掌門になったが幸い、そっち行ってもらった方が、武林の安寧は保てるんじゃないかという、武林盟主としての判断とかんがえても…(^^;


>段正淳
>鳩摩智じゃなくても、あんたとそっくりだろう、と突っ込む
<
怒ったのは阮星竹さんだけで、ご本人も納得してたりして(^^;
でも、誉クンは(今のところ)一人だけという違いがありまして、パパの方が無節操さは上かと。

2009.01.04 (Sun) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

>武林の安寧は保てるんじゃないかという、武林盟主としての判断
あ、なるほど。納得してしまった。

>誉クンは(今のところ)一人だけ
手を出したくても、知り合う歳頃のお嬢さんが妹ばっかりという事情が(笑)

2009.01.04 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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