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天龍八部 第十四集

 ついに決別。これからどうなるんだろう?

・喬峯
 とうとう武林全体を敵に回すことになってしまった。なにより、自分自身なぜこんなことになってしまったのかわけがわからないというのが、本人にとってもやりきれないところだろう。
 それにしても、武林の英雄豪傑の群れを敵に回してものともしない強さは正に鬼神のごとく。しかしその強さもかつての盟友を敵に回して振るうのでは空しいことこの上ないであろう。なんでただの一人も理解し信じてくれる人がいないんだろうね。
 戦いの中、ふと我に返って空しさのあまりそのまま討たれようとしたところを謎の覆面男に助けられるのだが、なんかこの人が喬峯を陥れた人でもあるような気がする。口ぶりからして漢人ではなさそうだし。

・阿朱
 本当の事情を話すわけにはいかない、というのはわかるのだが、彼女がその場を取り繕うためについた嘘が、ますます喬峯の立場を悪くしているような気がする。だって、あからさまにうさんくさいですよ? そしてなにげに慕容復に罪を着せることになっちゃってるんだが、いいんでしょうか?
 そういえば、薛神医の治療を受けている時には変装を解いていたけど、これはもうみんな解散した後だから、素顔に戻っても身元がばれる心配はないと考えてのことなのかな? 少なくとも丐幇のみんながいたら、一発でばれちゃうんだけど。

・白長老
 喬峯の差し出した絶縁の杯を受け取り、敵対することを決意するのだが、それでも喬峯の願いである阿朱を助けてやってくれという願いは守ろうとする姿は胸を打つ。さすがに他の連中とは違うというところだが、それでも喬峯を信じるところまではいかないのか。

・薛神医
 町医者にさじを投げられていた阿朱がすっかり回復したんだから、医者としての腕は確かなようだ。しかし、喬峯のことは頭から疑っているし、なんだかんだと理由を付けて目の前で死にかけているけが人の治療は拒もうとするし、感じ悪いやつ。それでも、阿朱のことはちゃんと治療したようである。

・覆面の男
 そういや、以前丐幇の人間を襲っていたのもこの人だったような。たぶん契丹の人間だと思うが、いったい誰だろう? かなりの凄腕のようだ。そして喬峯が手を下したと思われてる殺人事件の一番有力な容疑者のような気がするぞ。

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Comment

いい娘なんですけどね

どこかのお話に出ると噂に聞く、見ているだけでイライラするアフォとは違うでしょうけどね。

でも、君の「良かれと思ってやったこと」の裏目率は異様に高いぞ阿朱、と思ってみていたのは私だけではありますまい。それに職務放棄してないでしょーか。

ちゃんと持ち場でお仕事をしている、阿碧はいい子だなぁ。やはり名前通り奥ゆかしくて温和しいようで。

2009.01.01 (Thu) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

あれっ?

碧の字に、そんな意味ありましたっけ?

それはともかく、阿朱って自分で考えているほど計略も口もうまくないですよね。わりといきあたりばったりでその場を取り繕っているだけというか。


2009.01.01 (Thu) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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