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天龍八部 第十三集

 あけましておめでとうございます。今年最初の更新は天龍八部のレビューから、ということになりました(笑)

 喬峯の話は誰も聞いてくれないわけね。契丹人に対する偏見もあるのだろうが、だれかが喬峯を陥れようと暗躍しているようでもあり……

・喬峯
 両親殺しだけじゃなく、恩師殺しの濡れ衣まで着せられてしまった。明らかに誰かに嵌められている感じなのだが。喬峯そっくりに化けられる人と言えば阿朱がいるけど、彼女がやるわけないしなぁ。と思っていたら、なぜか阿朱もいたという(^^; 逃げ出すときに重傷を負った彼女のために、死地と知りつつ薛神医の開いた集会に赴く。
 傷ついた阿朱に昔話をしたことで、自らの出生にも疑いを持つようになってしまった。彼の価値観では契丹人はケダモノと一緒なのだから、自分が契丹人であると言うことは受け入れられないことなんだろう。もし契丹人だったとしても、変わらずそばにいると答えた阿朱の言葉をこの時点でどう受け止めているのだろうか?

・阿朱
 なんであなたが少林寺に? と思ったけれど、そうですか、慕容復の若様捜しに来てたんですか。でも、他の僧を襲って経典を取っちゃうのはやりすぎ、というかなんでそんなことするのか、わけがわかりません(^^; そして、瀕死の重傷を負ってしまい、医者にもさじを投げられてしまった。まさかこのまま退場ですか?

・玄苦
 喬峯の師匠。どうやら喬峯に化けた何者かに襲われ、そのあとやってきた本物の喬峯の前で息を引き取った。しかし、師匠が弟子に残した最期の言葉が「おまえが喬峯なのか?」というのは(^^; どこまでも不幸な目にあう喬峯であった。

・薛神医
 名前だけ登場。喬峯を倒す相談をするため、武林の英雄を集めて宴を催そうとしている。しかし、すでに両親殺しも師匠殺しもみんな知ってるのか、どれだけ噂がひろまるのが早いんだ。
 阿朱を助けるため、喬峯は薛神医の力を借りようとこの宴に赴くわけだが……。はたして、話を聞いてくれる人なのだろうか? 今までの登場人物の反応を見ている限り望み薄。
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Comment

ことよろです^^

2009年最初の自ブログコメントレスも、訪問してのコメントも武侠がらみになってしまいました(爆)

鬱展開絶賛開催中に突入しましたね。
契丹人(この時代、国としては遼)がそこまで忌まれるってのは、同時期のタングート族の西夏やらチベット族の吐蕃やらの描かれ方、、、大理国だってタイ族だそうだし、、、と比較して、え~?なんで~?感が強いです。この辺、世界史知識は疎くて。
そりゃ、そうしないとお話が盛り上がらないけど。。。

2009.01.01 (Thu) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

遼が嫌われるのは

歴史的に、北方からは常に侵略を受けていたというのも理由としてあるかもしれませんね。
そのために万里の長城なんてものまで作っているわけだし。西や南とは脅威の度合いが違ったのではないでしょうか?

2009.01.01 (Thu) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

あけましておめでとうございます

新年明けまして、おめでとうございます。

去年は、いろいろとお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたしますね。

「遼」は「征服王朝」のひとつで、中国本土の北3分の1くらいを、
支配したんじゃなかったかな?
このあたりも、「嫌われかた」の差に、現われているのかも。
(なんて、わたしも、たいしてくわしくないので、
違っていたら、おはずかしいかぎりだけど。)

2009.01.03 (Sat) | たんぽぽ #ZiqE0vWU | URL | Edit

あけましておめでとうございます

たんぽぽさん

こちらこそよろしくです。

遼は宋の宿敵って感じの国でしたからね。ぼろ負けしてるし。

2009.01.04 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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