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天龍八部 第十一集

 主人公二人、タイプは全く別々であるが、どちらも英雄と呼ぶのにふさわしいと思う。

・喬峯
 契丹人であるという告発をされても、なおも幇主としてついて行こうとする長老たちもいたのだが、あの手この手ので責められて、結局、幇主の座は自ら返上して、真相を探るために一人旅立つ。だがそのおかげで西夏一品堂の襲撃から逃れられたのだから、何が幸いするかわからない。そして捕らえられた丐幇のみんなを救出するため一肌脱ごうとする、あんたどこまで英雄なんだよ。

・段誉
 毒が効かない体になっていたおかげで、一品堂の毒攻撃に一人耐えた大理国王子。しかし、彼一人では王のお嬢さんを一人助け出すのが限界だった。そして雨やどりに入った水車小屋でうっかり着替えの途中を覗いてしまいどっきり、というお約束の展開に(^^; えーと、でも王夫人も段正淳と関係あったようなこと誰か言ってなかったっけ? もしかしてまたですか?
 そしてその水車小屋では、なんだかとち狂って襲ってきた慕容復と対決することに。今の実力じゃ全然かなわないのだが、降参することはあっても命乞いはしないし、おにゃのこは守るんだよな。こいつはこいつで、喬峯とは違った意味でヒーローである。

・慕容復
 なにやってんだ、あんたは? 家臣たちには結構慕われているようだが、どうも本人がそれに値する人間かどうか怪しくなってきたぞ(^^; 一品堂の将軍に変装して、隠れている段誉たちを追い詰めるって、何が嬉しいんだかよくわからない。あんまり大事に扱ってなかったくせに、嫉妬か? そして王姑娘に喬峯の方が慕容復よりも上と言われて機嫌が悪くなったりとか、小さいよなぁ。

・王語嫣
 彼女を守って戦う段誉に、その知識を使ってサポート。そしていずれ天下を取るのは段誉だと言い切ってしまう。戦っているうちに素質を見抜いたのだろうか? この二人が二人とも武術は嫌い、と言うのが面白い。

・阿碧&阿朱
 段誉に置いていかれてしまい、捕まってしまったところ、こちらは喬峯に助けられる。阿朱の方はすっかり喬峯の侠気に感服した様子。

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Comment

何やってんだかの慕容復氏が復興させたい燕国って、これの筈。
http://wapedia.mobi/ja/%E5%BE%8C%E7%87%95
最後の皇帝が廃されたのが407年で、このお話は1055年以降1101年以前の設定だから。。。
関ヶ原の合戦時点に鎌倉幕府の復興よりも、さらに前って感じ?
…600年から昔の国の復興って、大変そうですね(棒

2008.12.31 (Wed) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

それはまた

気が遠くなりそうな話(^^;
そりゃ第一話で出てきた人が本気にしなくてもしょうがないというか(^^;

2008.12.31 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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