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雪山飛狐 第二十九集・第三十集

 なんか構成に失敗してるような気がするんだが。

 28年ぶりに胡一刀殺害の関係者を長白山に集め、その死の真相についてのやりとりが行われるんだが、観ている側にとってはもうそれってとっくにわかってることなので、やりとりがほとんどマヌケに見えてしまうと言う……。過去を伏せたままだったら、ミステリ仕立てでもっと緊張感があったと思うんだけど。まあ、それでも田帰農がどんだけ薄っぺらいかをさんざん見せつけられた後なので、やつがしゃべり出すと台無しではあるのだが(^^;

・胡斐(雪山飛狐
 7年経ってだいぶ風格が出てきたような。ちょっとちんぴらぽかった以前とはかなり印象が違う(笑) 若蘭を無視してたのは、苗人鳳を殺さなければならなくなるからだったのだろう。七心海棠がもうすぐ実を付けるということで、袁紫衣を呼んだつもりが、妙なおっさん連中がぞろぞろとやってきてしまい機嫌が悪くなった、というわけではない(^^;

・田帰農
 3月以内に雪山飛狐を捕らえないと首が危ない、ということで、飛狐の名を騙って長白山の玉筆峰を集めることで、彼をおびき出す計画を立てる。が、集めたのは良いがすっかり胡斐に主導権を握られている感じ。まあ、いつもの田帰農であるのだが。
 しかし、際限のないおべんちゃらもいつも通りであり、なんか平阿四が丸め込まれそうな悪寒がする(^^; 残り話数からして、まだ決着しないだろうし。

・苗若蘭
 留守中に父宛に来た雪山飛狐からの招待状(実は田帰農が出した偽物)を読み、そのまま家を飛び出して会いに来てしまった。どういうわけだか袁紫衣相手には嫉妬しないで懐いているので、そんなに印象も悪くなかったり。逆に、無視されてションボリしてるのが不憫に思えてしまった。

・袁紫衣
 毒で死ぬつもりでいたのだが、解毒薬である七心海棠の実がつくという知らせを受け、さらに田帰農の企みを胡斐に知らせる必要もあるということで、長白山に赴く。本来はかなりの使い手のはずなのだが、毒のせいであんまり頼りにならない(^^;

・平阿四
 なぜ胡斐が真相について話させているのかを理解せず、いまだに「殺ったのは苗人鳳だ」の一点張り。たぶん、話をややこしくするのはこの男であろう。
 
・閻基(宝樹)
 いつのまにか出家して坊主(ただし、生臭)になっていた(^^; 財宝につられてのこのこやってくるが、捕らえられて浮き足立つあたり、出家しても小悪党のままである。しかし、田帰農がいるおかげでそんなに嫌いになれないやつに思えてしまった。

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Comment

No title

>いまだに「殺ったのは苗人鳳だ」の一点張り
本来ならこの男こそ、一部始終を全部目撃してたはずなんですが…(^^;
その上でこの態度はあまりにも、無いですよね(^^;
この辺の描写、あとでちゃんと回収してくれるんでしょうか。
「人は結局自分の見たいものを見る」というのが
このドラマに込められたメッセージなのでしょうか?(笑)
わからないでもないですが、そんなしょーもない話を延々t(以下略

2008.12.14 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>本来ならこの男こそ、一部始終を全部目撃してたはずなんですが
そうなんですよね。物語が始まったばかりの時、てっきり事情を知る平阿四が狙われる展開になるものだとばっかり思っていたのに、なんだか想像もつかない勘違いをしていたので頭を抱えたのを思い出しました(笑)
また変な方向に進みそうな気がして怖いです(^^;

2008.12.14 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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