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雪山飛狐 第二十五集

 思えば中盤以降は掌門人大会というのが一つのキーワードで、ここは中盤のクライマックスに当たるはずなのだが……

・胡斐
 朝廷の思惑通りに掌門人大会が進んでいるのに、何にもしないでただ見てるだけの主人公。あのー、君が各門派から掌門の令牌を奪いまくったり、一人の人間を(自業自得の面があるとはいえ)廃人に追いやったりしてまでしてこの場所にいるのは、朝廷の企みをぶっつぶすためじゃなかったんですか?
 袁紫衣のピンチになってようやく舞台に上がるも、今度は苗人鳳の前座扱いで戦っている姿も映してもらえないという(^^: 主人公ですか、そうですか……

・苗人鳳
 なぜかいきなり登場して大暴れ。結果的には掌門人大会をぶっつぶした形になるのはいいのだが、どうみても田帰農を〆にきただけにしか見えない。しかも田帰農がいつものように命乞いを始めるとあっさり見逃すし。「もう縁は切った」って何度目だよ、それ。

・程霊素
 結局、どうあがいても袁紫衣には勝てないことはわかっているものの、彼女を前にすると「この人さえいなければ」って思っちゃうんだろうね。で、胡斐の態度を見てれば一緒にはいられないと悟ると。

・福康安
 ええと、掌門人大会の目的って、武林の中から朝廷の傀儡になる門派を選んで間接的に支配しようってことだったはずですよね? そのためにわざわざ子飼いの人間を潜り込ませたり、褒美として高価な杯を用意したり、言うこと聞かない人がいるだろうから毒で脅迫しようとかしてたんですよね?
 そういう段取りをすべてすっとばして、「みんな殺しちゃえ」ってどういう(^^; 紫衣タンに振られたんでどうでもよくなりましたか、そうですか。

・袁紫衣
 なんか意地でも胡斐と一緒になるまい、としてるのはともかくとして、ちゃんと自分の仕事をしにやってくるところは、どこかのいるだけ主人公とは大違いである。令牌も無くさずにちゃんと持ってたみたいだし。しかし、胡斐との三角関係って、この人が素直になれば全部丸く収まりそうなんだが、なんであそこまでかたくななんだろうか?

・田帰農
 えー、生き残るんですかぁ? こいつをさくっと殺れない苗人鳳が一番ダメなんだが、こいつもこいつで、いつもまるっきり同じ調子で命乞いしているからなぁ。「もう引退して江湖には関わらない」なんて、見ている誰も本気にしないだろうに。

・鉄花会の人たち
 今回もおいしいところで乱入してきて、主人公がするはずのことをやっていきました(笑)大量の官兵たちをものともせずになぎ倒していく姿は、日頃の鬱憤が晴れる思いでございます(^^; つうか、袁紫衣とか胡斐とかあてにしないで、最初からみなさんで話進めててくれた方が良かったのでは?

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Comment

No title

胡斐はほんと、何しに大会きたんだかわからないですね(^^;
無闇に動かず様子見というのもいいんですが、
なんかコイツって見てるこっちが理由もよくわからんまま
とりあえず「見てるだけ」ということがしょっちゅうな気が…
同じ狂言回し型の主人公としても、この辺、やるべきことをやる時にちゃんとやってた承志なんかを思い出すと
なんだかなぁという気になってしまいますね(^^;

大会の趣旨が途中からどっかへ消えたのも呆気に取られました。
この人たち一体何がしたかったんでしょう(^^;
作ってる側がちゃんとその辺を考えていないという典型例ですかね。

2008.11.30 (Sun) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>とりあえず「見てるだけ」ということがしょっちゅう
少年時代はそんなことなかったんですけどねぇ(^^;
今はトップレベルの武功を持っているはずなのに……

>この人たち一体何がしたかったんでしょう(^^;
確か前回、福康安が得意そうに計画を語っていたはずなんですが。そして「さすがです」とか手下たちに言わせてたのに(^^;

2008.11.30 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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