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準備中

iPad発売まであと約一ヶ月ということで、手元の本を電子化しようと裁断機とドキュメントスキャナを購入してしまった。ビューアーとして使おうと思っているのがCloudReaders。作者はかつてマイクロソフトの技術者だった中島聡さん。スキャナで読んだ文書ファイルの場合は、PDF化するよりJpegのままの方がいいということなので、今はひたすらJpegで読んで一冊ずつフォルダに落とし込んでいるところである。
とにかくやたらと場所をとっているコミックスあたりから始めているのだが、実はCoverFlowが結構便利だ。スペースバーで拡大表示させておいて、カーソルキーでページ送りさせてやると、そのままでもそこそこのビューアーとして使える。ま、ページ送りが右から左なのが難点ではあるのだが……。

そんなわけで、時間をみて裁断しちゃスキャナで読み込みをやっている。しかし、あんまり減った感じがしないというのがなんとも(^^; つーか、なんでこんなにいっぱい本があるんだ、うちは(笑)
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ダイナブックになれなくて

 といっても東芝のノートパソコンのことじゃなく、アラン・ケイの提唱したあれのことである。
「アラン・ケイの言語」を拒否したAppleに非難の声 | WIRED VISION
 最初にiPadをみたときに、「これにSqueakが乗ればダイナブックになれるよなぁ、でも無理だろうなぁ(アップルが許さないから)」と思ったのであるが、やっぱりそうなったか。

 非難の声というのはすごくよく分かる。なんかほんとにもったいないんだよ。ダイナブックというコンセプトに魅力を感じている人にとっては、もうあのデバイスに手が届きそうなのに、というか実現できてるのに使えないなんて!

 だけどその一方で、アップルが課した制約もよくわかるのだ。iPhoneプラットホームというのは非常に強力な個人向け情報集約ツールになっている。そこに集められている情報を使えば、交友関係から趣味嗜好、行動様式まで、相当突っ込んだプライバシーを手に入れることができる。そしてそれが、ほとんど常時公共網に接続されているわけだ。セキュリティの問題はSDKが発表され、ネイティブコードでの開発が可能になったときに懸念された項目の一つである。
 そして、安全をどうやって確保するのか、という質問に対するアップルの回答が、実行可能なコードにはすべて署名を入れることと、アップルによる事前審査だった。アプリ上で別のプログラムが動作する環境を許してしまうと、このモデルが崩れてしまうことになる。やはり現時点では許可できないとなるのはしかたのないところではないか。WordやExcelのマクロウィルスがいかに猛威をふるったか、覚えているだろうか?

 だが、それでもなお、このソフトがiPad上で動くというのは魅力的であり、あきらめきれないところではある。なんとかならんかなぁ、これ。

 

誰がために

 まいどまいど都民であることが恥ずかしくなるようなことを口走ってくれるわが東京”と”知事殿。今回も相当なものであったのだが、さすがに内容が下衆すぎて公式に批判されることになった。
福島・社民党首が石原都知事の発言の撤回求める 「帰化しておらず、政治信条を歪められた」 - MSN産経ニュース

 今回はあまりのひどさに、外国人地方参政権に反対する立場の人にも批判を浴びているようであるが、それでも、福島氏のことを「日本に対する忠誠心が足りない」などと評する人もいる。石原氏の差別性を批判しつつも、そう考える保守派の人間は結構いるように思う。

 だが、議員にとって「日本国」に対する忠誠心って必要なのか? 議会制民主主義における議員の役割ってのは、選挙で投票してくれた人の意思を国政に反映させることだ。もし仮に福島氏が外国人参政権に反対するようなことがあれば、それは選挙で彼女に投票してくれた人たちに対する背信行為になる。議員は「国」に大してではなく、自分に投票してくれた人に対して忠誠心を持つべきなんだ。
 なあ、選挙で選んだ人が、託した意見を国政に反映してくれないとしたら、自分の意見を国に反映させるにはどうしたらいいんだ? 君たち、参政権ってなんだか理解してるのかい?

むしゃくしゃしてやった

 発売延期ということで、ヤケ起こしたというわけではなく。

延期……ですと

 今月末から発売予定と言われながら、正式な発売日も価格も、3Gの料金プランも何も発表が無くてやきもきしてのだが、結局発売延期だそうである(^^;
 アメリカでの売り上げが予想以上にあって、供給が追いつかないということらしい。ずいぶん前に、最初のiPodminiを発売した時も同じようなことが起きたんだよな。今回、事前の評判に比べてAppleはかなり強気で望んだみたいだけれど、それをも上まわっているということだから、新しいデバイスの立ち上げとしては大成功だろう。ちょっと過熱気味にさえ感じるけど、かつてタブレット型のデバイスでここまでヒットした製品ってないんだから、やっぱりたいした会社である。
 ぬこさまにも気に入ってもらえたようだし(笑)

 最近はAdobeやGoogleとの確執が激しくなってたりと、なんかかつてのMicrosoft以上に悪の帝国っぽくなってるのがちょっとアレだなぁ、と思いつつも、はやく手に入れたいという気持ちには変わりないのであった。

花見ポタ

 だいぶ暖かくなってきたので、先週、今週と自転車に乗ってあちこち桜を見に行ってきた。こういうとき、小回りの利く自転車はいいやね。

なんだかんだいって、盛り上がってきました

 もう早いもので、今週末にはアメリカでiPadの発売が開始される。発表された当初は、「ただでかいだけのiPhone」とか「Flashが動かない端末なんかAppleマニアくらいしか喜ばない」とか「ネットブックの方がいろいろ出来てお得」とかネガティブな評価が多かった気がする。が、発売が近づくにつれ徐々に盛り上がってきたようで、初回出荷分はもう売り切れ状態らしい。そうなると、四月末と言われている日本での発売がスケジュール通りに行われるかというのが心配なところである。なんだよー、みんな最初の頃は「買う気ありません」なんて言ってたくせに(^^;
 これはiWorksが動いているところの動画が出たことも大きいんだろうね。なんだ、意外と仕えそうじゃないか、とか、もっと積極的に使ってみたい、と思った人は多いだろう。

 もう一個盛り上がりそうなのが、楽器系。iPhone時代もいろいろ出ていたのだが、画面が広くなることで一気に本格化しそうな雰囲気がする。
ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか - ITmedia News 

 そして、もともと本命視されていた電子書籍の方は、大手出版社だけでなく、自費出版サイトからも出ることになったようだ。もっとも、iBooksotreは当分日本に入ってきそうにないんだけど。
Apple、iPad用電子書籍拡充に向け自費出版サイトと提携へ - ISBNも自動付与 | パソコン | マイコミジャーナル
 あと、Project Gutenbergに登録されている著作権切れの書籍も読めるみたいだね。
Apple、iPad用電子書籍サービス「iBookstore」に無料書籍3万点以上追加か | パソコン | マイコミジャーナル

 iBookstoreが日本でサービス始めるにはしばらくかかりそうだけど、日本でも青空文庫用のiPhoneアプリはすでにあるから、iPadで青空文庫を読むことはすぐにも出来そうではあるし、新規参入でどっかがフライングで始めないかな。いや、漫画出版だったらすでにあるんだけど、いまいち使いにくくて。
 もっともiPadで採用してるフォーマットであるePubが未だに縦書きやルビをサポートしてなかったりと、準備が整っていないというのもあるんだが。(ようやく要求仕様が出た段階。遅いよ!)

 そして、せっかく電子化するんだから、今まで紙の本じゃ出来なかったものを作ってしまおうというところもある。
JETMAN、iPad/iPhone対応3Dインタラクティブ電子書籍のデモ動画を公開 | パソコン | マイコミジャーナル
 飛び出す絵本とかあったなあ。(今でもあるのか?) エンターテイメント系だけじゃなく、たとえば化学の教科書で分子構造を3Dモデルにして表示してやるとか、いろいろと応用はできそうである。

 そんなわけで、早速教育向けに大量導入を決めたところもあるようだ。
教育ツールとしての実力を証明!? -「iPad」配布に踏み切る大学現る | パソコン | マイコミジャーナル

 日本で買えるようになるまであと少し。楽しみになってきましたよ。
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