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笑傲江湖 人物伝/儀琳

 色魔の田伯光に襲われているところを令狐冲に命がけで助けてもらったことから、彼を一途に慕っている美少女尼僧。聖姑さまや小師妹などと比べるとぐっと控え目な感じの女の子である。
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笑傲江湖 人物伝/東方不敗

 本作における最強の人物。他の登場人物たちとは次元が違い、とにかくでたらめに強い。某ガンダムに登場する名物キャラクターの名前の元ネタになった人物でもある。

笑傲江湖 人物伝/寧中則

 華山派掌門・丘不羣の妻で、岳霊珊の母親。そして華山派門弟たちにとっても母親的存在である。特に孤児であった令狐冲については実の息子のように思っていた。それは彼が華山派を破門された後も変わらなかった。

笑傲江湖 人物伝/田伯光

 どこの流派にも属さない一匹狼で、「万里独行」の異名を持つならず者。そして美女と見れば見境なく襲ってしまう色魔。
 初登場時の田伯光はこういう人物だった。しかも最初のシーンは、可憐な美少女尼僧、儀琳ちゃんを襲っているところ、普通に考えたら悪役にしかならないところだが……

笑傲江湖 人物伝/曲洋

 ドラマ版の冒頭で魔教の人間に襲われているところを令狐冲に助けられた老人。また聖姑さまと令狐冲を引き合わせた張本人である。だが実は、原作のほうでは、このシーン自体が存在していない。令狐冲や聖姑さまを早めに登場させるための改変だと思われる。とはいえ「笑傲江湖」という物語のテーマを表わす重要人物であることに間違いない。

笑傲江湖 人物伝/任盈盈

 令狐兄さんの次は、やはり聖姑さまこと任盈盈の番であろう。「笑傲江湖」には魅力的なキャラクターが多いけれど、その中でも(たぶん)一番人気。私も彼女が一番好きである。

笑傲江湖 人物伝/令狐冲

 すっかりこの物語が気に入ってしまったので、なんかエントリーを書きたい! 各話レビューというのも考えたけれど、この物語の魅力はやっぱり多彩で魅力的なキャラクター達だろうということで、彼らについて少し書いてみようと思う。始めは主人公の令狐冲兄貴のことから。多少のネタバレも含むので、一応隠しておきます。

こんなことになってます


まだしばらくは抜けられそうにない(笑)

僕らが恋をする理由/坂本真綾

 つい最近発売されたアルバム「30 minutes night flight」で、私が一番好きな曲。誇らしさと寂しさが混じったような、痛くすぐったいような感じが好きなのだ。
 恋する理由はいろいろあれど、相手の自由な魂に惹かれてしまった場合、自分の手元にとどめておくことは出来ないんだ。そんなことをしたら、一番好きなところが無くなってしまうから。
どこまでも どこまでも
きみがきみでいる気高さが
嬉しくて 切なくて
もっとずっとそばにいたくて
恋をした それだけで
そらは広く深くなっていく

 実を言うと、最近は「笑傲江湖」のヒロイン聖姑さまの心情をちょっと思い浮かべながら聴いていたりするのであった。

作詞:坂本真綾
作曲:高田みち子
編曲:森俊之

笑傲江湖が面白い

 doxさんに勧められて、武侠ドラマ「笑傲江湖」を見始めたのだけれど、これが無類に面白い。

 江湖には、数百年にわたって相争う「正派」と「魔教」という二つの流派があった。正教の一派、華山流の一番弟子である令狐冲は、ある日、魔教の者に襲われていた老人を救ったが、その老人は魔教の長老、曲洋であった……。

 最初の頃こそぴゅんぴゅん飛びまくるストーリーの急展開に戸惑ったものの、次から次へ登場してくるキャラクターたちが、どれもみんな個性的で、見続けるうちにすっかり嵌ってしまった。今は全体の半分弱くらい、16集まで見終わったところだけれど、続きが気になって仕方がない。なんか、この勢いだと一気に見てしまいそうだ。今週は忙しいのに(笑)

 先にも書いたけれど、とにかく登場人物たちが魅力的。主役の令狐冲はずっと不幸続きだけど、立場や流派を超えていろんな人を引きつける魅力がある。あと、doxさんは「ツンデレ好きには小師妹もタマランじゃろなー。」なんて書いてるけど、ツンデレなら聖姑さまですよ。初登場の時、令狐冲をまるで虫けらを見るような目で見ていた彼女のここ数話のデレっぷりといったら(笑)。彼から「洛陽を離れる」と聞かされて、涙まで見せてしまうんだから。

 登場話数こそ少ないものの、一番印象に残っているのは曲洋。魔教の長老という立場にありながら、正教の劉正風と音楽を通じて親友となり、最期までその友情を貫き通した人。実はタイトルの「笑傲江湖」は、彼が劉正風と供に作った曲の名前なんだ。もしかしたら、彼はこのドラマのテーマを一番よく表わしている人物かもしれない。

 そんなわけで、残りあと半分ちょっとがとっても楽しみなのであった。見終わったら原作も読んでみたいし、他の武侠ドラマも見てみようと思っている。(たぶん、このテーマであと何回かエントリー書くと思う。doxさん、待っててね)

海上護衛戦/大井篤

 この間、大和に関するエントリーを書いたついでに、大井篤氏の「海上護衛戦」をひさしぶりに読み返してみた。この本は「血湧き肉躍らざる戦記」などと評されたとこのことだが、華々しい戦果が上がるわけではない海上護衛という戦いが、実は日本の命運を握る最も重要な物であったこと。にもかかわらず、結局敗戦に至る日までそれが理解できない上層部。これでは勝てるわけが無い。”物量に負けた”だの”精神力では勝っていた”だのという負け惜しみが、いかに虚しいたわ言であるかがよく判る。

 最近はどうだか知らないのだが、私が子供の頃は、太平洋戦争当時は陸軍はダメだが海軍は割りとまとも、という認識をずっと持っていたのだ。しかし、この本であばかれている連合艦隊の実態はひどいものだ、「艦隊決戦での勝利」という夢に溺れてそれ以外のことに全く目を向けなかった彼らは、亡国の徒と言われてもしかたないだろう。
 もっともこれは、日本海軍だけを責められないかもしれない。彼らが仮想敵としたアメリカ海軍も、当初は日本の海軍戦力の撃滅を目的としていた。アメリカよりも遥かに少ない国力でそれに対抗しようとしたら、どうしても”敵を倒すための軍隊”に特化せざるを得なかったのだろう。
 敵を想定し、その相手に備えようとするのは軍の本能とでも言えるのかも知れない。だが、そのことによってもっと大切な前提を忘れてしまったのだろう。軍隊のみで安全保障を考えることの危うさがそこにある。

ダメ押し

 慰安婦問題でつまらなことを口走ったばかりに、首相が直接大統領に電話で詫びを入れる羽目になった安倍政権ですが、全然懲りていないというか、わけが分かっていない人たちがいるようです。
シートン俗物記 - 自滅する自民党
 それは、決議案賛成派へのアシストにしかならないと思うのですが。せっかく総理が下げたくもない頭を下げたというのに、台無しです。何もしない方がはるかにましでしょう。そういえば、少し前に謝罪した時も、直後に官房長官が輪をかけて馬鹿なことを言ったおかげで台無しになってましたが。

「この際、たとえ一時的に四面楚歌になったとしても誤解は解いておくべき」などと主張している人も一部にはいるようですが、仮に「兵士が銃を突きつけて連行したわけではない」ということを信じてもらえたとしても「それが何か?」と返されておしまいのような気がします。それに、四面楚歌が一時的で済みますかね? どうも、国際連盟を脱退した時に大喜びしていた人たちを思い出させます。きっとこんな感じだったんだろうな。

美談としてではなく

 こちらで、戦艦大和の沖縄特攻時には片道分ではなく往復できるだけの燃料が積み込まれていた、というエントリーがある。この話、私も常識だと思っていたのだが、片道特攻だったという俗説の方が広く信じられているのだろうか?
 だが、私はこれ、美談ではなく愚行と思っている。なぜなら、この話を大井篤氏の”海上護衛戦”で知ったからだ。大井氏は護衛総隊の参謀として、ずっと船団護衛の任についていた人だ。この人が大和特攻の話を聞いて、
「国をあげての戦争に、水上部隊の伝統が何だ。水上部隊の栄光が何だ。馬鹿野郎」

 こう怒鳴りつけている。
 大和の燃料になった重油は、本来は船団護衛や対潜哨戒のために割り当てられていたものだったのだ。そもそも、この時期に航空機の護衛もなく僅か10隻の水上艦で沖縄に向かっても途中で撃沈されるのは目に見えている、そんな無意味な作戦のために、大量の重油を使うなんてばかげている。怒鳴りたくなるのも無理はない。
 そして後日、片道分ではなく、帰り道の燃料も供給したこと知った大井氏はこう評している。
人情美談といえばそうともいえる。浪花節に感激し、講談に血をわかすこれらの人々はこれでいいかも知れない。しかし連合艦隊司令部というような、最高度の責任を国家にもっておるところでは、それではすまないはずであった。


 先に紹介したエントリーにはこんなコメントも入っていた。
水兵を陸戦要員として働かせるための給料として紙幣も大量に積んでいたことも忘れないでいてあげてください。大和を「特攻」にしないためにいろんな人がいろんな努力をしたことを。

 大和を「特攻」にしたくないんだったら、そもそもこんな無意味な作戦をやらせなければ良かったのだ。こんな努力、なんの役にも立たないだろう。きつい言い方をすれば、「”特攻”にはしていない」という送り出す側の言い訳でしかない。

 心情としては判らなくはない。そうすることしかできなかったのかもしれない。だがこれは愚行だ。愚かで醜く、そしてとても哀しい愚行。美談と受け取って涙を流せばさぞ気持ちが好いだろうけどね。私は泣いて気持ちよくなったりしたくない。この戦いの愚かさと醜さと、なによりも馬鹿な戦争をやった連中への憤りを忘れるわけには行かない。

エイプリルフールじゃないよね?

 今日、AppleとEMIによって発表された、かなりびっくりなニュース。なんと、DRM(デジタル著作権管理)無しの楽曲をiTSで発売開始するそうな。以前にジョブズがDRMは無い方がいい、なんてことを発表していたけれど、このときは、自分のところではしっかりDRMを付けてるじゃないか、なんて言われていた。
 まさか本当に無くしてくるとは、本気だったのか。いまだにネットでの音楽配信はDRM付きの販売がほとんどだけど、iTSとEMIのこの決定は他の音楽配信サービスにはどんな影響を与えるんだろう。また日本だけ蚊帳の外だったりしないよな。

Grapherの使い方が知りたいです

 かなり以前にちょっと触れたことがある、OSX Tiger標準アプリケーションGrapher。
 QuartsComposerでのゲーム作りなんかをやっている途中で、もしかしてなんかの役に立たないかと思って、久しぶりに立ち上げてみた。(ずっとハードディスクの肥やしに(^^;)。
 いつのまにか日本語のヘルプが用意されていたりしたので、少し期待したのだが、うーん、このヘルプじゃよく判らん。もっとこう、チュートリアルっぽいものはないんだろうか、と思って検索してみたんだが、ほとんど使い方に関する情報が無いのね、このソフト(^^; やっぱりハードディスクの肥やしにしている人が多いんだろうなぁ。
 なんかすごくもったいないソフトだと思うんだよね。OSに標準で付いてくるソフトとしては破格の面白さじゃないかという感じが、いや感じだけなんだけど(笑)

 とりあえず、少しいじっていて気がついたこと。なぜか日本語環境で新規に作製した場合、πが使えない。英語モードだと普通に使えるし、「例」メニューで開いたグラフの中だったらちゃんと使えるのに、なんで?

 あと、点の座標を入力してやるとプロットしてグラフを作ってくれる機能があった。近似曲線も引いてくれたりするんだ。やっぱり学生時代に欲しかったよ、これ。

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