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恥ずかしいからやめてください(^^;

 gegengaさんもあきれていらっしゃいますが、このニュースはひどい。
皇室典範改正勉強会 「Y染色体」の重要性指摘 男子皇族、代々受け継ぐ

 なんで「Y染色体」なんて持ち出すんだろうね。伝統の根拠に生物学を持ち出すと、安っぽくなるからやめた方がいいと思う。
 生物学的に考えるとするならば、Y染色体が父系の男子にのみ継承されるというのはそのとおりだ。しかし、別にこれは天皇家だけじゃない、今生きている男性のY染色体はすべて悠久の時間を経て純粋に受け継がれている。そして生物学的に考えるなら、たがが三千年足らずなんてちっとも悠久じゃない。最初の直立猿人から考えれば数百万年、哺乳類の歴史まで入れると数千万から一億年以上の歴史が刻まれているのだ。神武天皇と言えど、その時代に生きていた何万人かの中継者のひとりでしかないってことになる。ついでに言えば、その時代でも同じY染色体を持った男性は神武天皇の他にもかなりの数がいたはずだ。(あくまでこれは生物学的に見たときの話だからね。男系男子のみで王朝が続いたことの文化的な意味はまた別だ)
 また、Y染色体継承説を唱えている人たちって、それがどんなものかわかって言っているのだろうか? Y染色体上に乗っている遺伝情報は実はかなり少ない上に、それほど大切な情報はあまり存在していないらしい。雄になるためのスイッチにあたる遺伝子ぐらい(もっとも、最近の研究ではそれだけってわけでもなさそうだけど)。実は、これには理由がある。Y染色体上の遺伝子は欠落しやすいのだ。他の染色体には対になる相手がいるため、エラーが発生した場合にはお互いに補完しあえるのだが、Y染色体にはそれがない。そのため、変異したりしやすいのだ。実際、性染色体がXとYに分かれた初期のころから見ると、かなりの量の遺伝子が欠落しているそうだ。そのうちY染色体自体が無くなってしまうのではないだろうか、とさえ言われている。一部の哺乳類ではそういう動物もいるそうだ。

 こんな感じで、Y染色体なんてそれほど神秘的でもないし、別段ありがたがるようなもんじゃないと思うよ。こんなもん継承するために一所懸命男系を守ってきたんだとしたら、かなりマヌケな感じがするぞ。もうちょっと他の説明を考えた方がいいんじゃないのかねぇ。

それにしてもさ、
「血のつながりとは、科学的に言えば遺伝子の共有率だ。男子皇族だけに代々受け継がれてきたY染色体は姓や家紋に似ているといえる。しかし、体の細胞に刻印されているという意味で、はるかに強い実体をもつ」

これって、ずいぶん失礼な発言だと思わないのだろうか、「細胞に刻印」って……
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Alone in the Light

 松浦さんはPSY・S以外にも色々と活動をしている。多分一番有名なのはパラッパラッパーじゃないかと思うけど。このAlone in the LightというのはXAZSAという小説のイメージアルバムに収録されている曲で、松浦さんの作曲なのだ。これがCubic LoversやBlue Starを彷彿とさせる見事な”松浦バラード”になっていて、PSY・S以外で発表した曲の中では一番PSY・Sっぽいんじゃないかと思っている。メロディーの美しさをシンプルに聴かせる1コーラス目と、間奏から盛り上がりを見せていき、2コーラス目の
両手のすき間から こぼれる戸惑い
ふいに 愛しさだけが つのる

ここのバックに入るシンセストリングスなんかはもう……そう、これだよ、これ。

 時期的には、PSY・Sの最後のころで、個別の活動の方が多かった時期なので嬉しいような、ちょっと寂しいような、結構複雑な気持ちで聴いた覚えがある。

作詞:田中みほ
作・編曲:松浦雅也
歌:松澤由実
アルバム
「XAZSA」

時計仕掛けのせつな/ZELDA

 AlpheccaさんのところでZELDAの話題が上っていたので、こちらも少し思い出しながら。
 私が彼女達の音楽を知ったのは、PSY・Sと同時期だった。OVA「To-y」の中で使われていたこの「時計仕掛けのせつな」が最初だったのだ。一回聴いたら忘れられなくなりそうな歌詞と、ドラムの音が強烈な印象を残してくれた。考えてみれば、私の音楽の趣味ってこのアニメを見た後で変わってしまったのだよな。
 そのあとPSY・Sの「Mint-Electoric」とZELDAの「C-ROCK WORK」を買いに走ったのだ。
手練手管の手品師も逃げた
光の箱 あけて 夢は品切れ
時計仕掛けで 世界は 廻る
終わることのない せつな

これを聴きながら街を歩くと、ちょっと景色が変わって見える。色が落ちてモノトーンになるような感じに。

作詞:?橋佐代子
作曲:石原富紀江
編曲:佐久間正英
アルバム
「C-ROCK WORK」

スターウォーズエピソードIII DVD

 最近はDVDになるのが早くて、ついこの間劇場で観たような覚えがあるんだけど、早くもDVDが発売になっている。とはいえ、編集で削除されたシーンやメイキングやらが収録されているとなってはつい買ってしまうんだよね(笑)
 まだメイキングは全部観れていないのだけど、一分ほどのアナキンとオビ=ワンの対決シーンを取り上げて、そのシーンができ上がる過程を関わったすべての人について、それこそ、ロケ現場の食事を作っている人やプロダクションの経理の人まで含めて全部紹介するというのはちょっとなかったかも。本当にめちゃくちゃ手間がかかっているというのが良くわかる。
 削除されたシーンも面白い。エピソードIIIは先行して放映されたアニメ版のクローン大戦からストーリーは繋がっている。アニメ版ではパルパティーン議長がグリューバス将軍に拉致されて、オビ=ワンとアナキンが救出に向かうところで終わっているのだが、そこに直接繋がるシーンも撮られていた。しかし、それを入れてしまうと冒頭の議長救出の部分だけで一時間かかってしまうそうで(笑)
 また、パドメがパルパティーン議長に対して政治的にいろいろ動いているシーンも撮影はされていたということがわかる。完成した映画では、ほとんど彼女は何もしていないかのように見えるのだけど、実際は彼女も自分の領域で戦っていたわけだ。こういう部分を見せてくれるのはちょっと嬉しい。しかし、ちょっとエピソードIIIに入れる要素が多すぎたんじゃないかという気はする。そりゃ全部入れたら三時間じゃ収まらんだろう、こりゃ。

サーヤ姫はお城から連れ出してもらえたけれど……

 このままだと愛子ちゃんは一生捕らわれの身になりそうだね。
皇室 『男系』伝統の大転換
有識者会議は、女性女系天皇容認の方針で最終報告書を提出したということだ。これで彼女の皇位継承順位は皇太子に続いて第二位。このまま順当に行けば次の次の天皇になることになる。
 有識者会議の出した結論で特に気にしないとならないのは、「安定性」というところ。そりゃ確かに、新しい憲法の前文で象徴天皇制を謳ってしまっている以上、天皇家が断絶してしまう危険を下げることを第一の目標にしたというのは良くわかる。しかし、直系長子相続を制度化することで、内親王でも皇族から離れる自由は無くなってしまうようだ。

 男系男子かどうかは別にどうでもいいんだが(Y染色体の継承なんてお笑いでしかない)、まだ小学校にも上がっていない女の子の一生を、まわりが勝手に決めるなよな。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

 このまえコープス・ブライドを観てきたのだが、実を言うとナイトメアー・ビフォア・クリスマスはまだ観たことが無かったのだ。それが、ちょうど期間限定でコレクターズエディションが発売になっていたので、これはやっぱり観るしかなかろう、ということで購入。
 いつものようにちょっと不気味だけど可愛らしいキャラクター達は魅力的だ。しかし、なんか主人公のジャックがティム・バートンその人のように見えてしまう。彼はお化け達の住むハロウィンタウンの支配者なんだが、クリスマスにあこがれてサンタクロースになろうとする。
 ところが、お化け達の作ったクリスマスプレゼントのおかげで、楽しいはずのクリスマスが一変して子供たちが悲鳴を上げる恐怖の一夜に……でも一番面白いのがここのところだったりして。

 お化け達の作ったプレゼント、確かに不気味なんだけど、なんだか可愛い。子供たちのうちにはこっちのプレゼントの方が気に入ってしまった子がいるんじゃないだろうか(笑) いや、もしかしたらティム・バートンってそういうのが好きになるような子供だったのかも。私もちょっとあのアヒルは欲しい(笑)

 コレクターズエディションなだけあって映像特典もメイキングや未公開シーンなどいろいろあるのだけど、まだ全部は観ていない。今週末にでもじっくり観ておこう。初期作品が観れるというのもお得な感じだ。 

新型WalkMan発売、だがしかし……

 先週末に発売になったソニーの新型WalkManだが、評判があまり芳しくない。ハードの方は結構良い評価もされているのだが、どうやらソフトの方がありえないくらいひどいようだ。
第213回:ウォークマンA用ソフト「CONNECT Player」をテスト
 ここは商業サイトだから、まだこれでも表現は柔らかい方なのだ。実際に購入した人たちの報告はもっと凄い。ソニーが好きで買っている人たちががっかりしているのが悲しい。
 まとめサイトまで出来てしまっている。あんまり祭りとかは好きじゃないんだけど、良くも悪くも注目された中で発売されて、結果がこれでは、さすがにソニーも厳しいだろう。
 

仮面ライダー響鬼 DVD4巻

 この巻に収録されているのは13話から16話まで。
 13話と14話は、強敵”乱れ童子”との戦いを描く一方で、明日夢が高校入学早々、盲腸で入院するというエピソード。
 15話と16話は、鬼見習いの轟鬼くんが師匠の斬鬼さんから独り立ちして一人前の鬼になる話。

 この4話、割とはっきり明日夢サイドと猛士サイドが別れているのだが、見返してみると意外と違和感が少ない。それは話の中に師弟関係のありかたというテーマが見えているからではないかと思った。ここでは威吹鬼ーあきら、斬鬼ー轟鬼という二つの師弟関係が描かれて、そこに響鬼ー明日夢の師弟未満の関係が対比されるのだけど、これがそれぞれ特徴があって面白い。威吹鬼ーあきら組はなんとなく伝統芸能の師匠と弟子みたいだし、斬鬼ー轟鬼組は(ちょっと妖しい気配もあるけど)体育会系の先輩後輩のようだ。響鬼ー明日夢は親子か兄弟か、そんな感じもうける。
 しかし、このころの威吹鬼とあきらの間のまったく揺るぎない信頼関係をみると、最近の展開はなんだか違和感ありまくりである。

アメイジング・グレイス/本田美奈子

 先頃、38歳の若さで他界された本田美奈子さん。私はそれほどファンだった、というわけでもなかったのだが、以前TVアニメの明日のナージャの主題歌を歌っていたことは知っていて、その曲がかなり好きだったのだ。でもなんか今は絶版になっていて手に入らないらしい。ヤフオクでかなりの高値がついているとか……。
 このアメイジング・グレイスはiTMSで上位に入っている曲。聴いてみると、彼女の歌の上手さに改めて驚く。特にキーが変わってからの2コーラス目は圧巻で、最初に聴いた時はちょっと鳥肌が立ってしまった。
 澄んだ声、というのは良く聞くけど、彼女の声はそれだけでもなく、なんだろうな、艶っぽさというかそんなものが感じられる。今さらながら、本当に惜しい人を亡くしたんだ、と思い知らされた。
 iTMSでもかなりの曲が揃っているので、少し他の曲も聴いてみようと思った。

 

STAMP/PSY・S

 ちょっと中東風の旋律がやたらとカッコいいのだ。サエキさんの書いた詞の言葉の切れ味みたいなものがまた曲にあっていて、やっぱり少し外国風。
Stamp Stamp Stamp
Stamp your love me
ためしにおして
million times,smiles,primes

 ここのStampの繰り返しからtimes~primesの下りのカッコ良さと言ったらちょっと他に無いと思う。
作詞:サエキけんぞう
作・編曲:松浦雅也
アルバム
「ATLAS」

水とはなにか/上平 恒

 地球上でもっとありふれた液体と思われている物質。酸素原子一個と水素原子二個の単純な化合物でしかないのだが、良く調べてみるとこれがなかなか曲者で、ちっともありふれていないし、単純だなんて言い切れない面白い物質だったりするのだ。

 例えばこんな疑問を持ったことはないだろうか。
・どうして液体よりも固体の方が比重が軽いのか?(普通の物質だったら液体の方が比重が軽くなる)
・物を溶かす力が強いのはなぜか?(気体から液体、金属までいろんなものを溶かすことが出来る。あんまりなんでも溶かしてしまうので純粋な水を作るのにかなり苦労するらしい) 

 この本はそんな疑問に答えてくれる。結構その答えが意外なものだったりするのが面白い。(なんで蒸留酒のアルコール濃度が40%~50%くらいのものが多いのか、なんてことの理由も考察されていたりする。)

 後半では、生命の中に含まれている水の働きについてなんだが、これもまた面白い。実は生物の中にある水の状態には何種類かあって、その違いが生命活動にとっては重要な役割を果たしているらしいのだ。地球に水がこれほど豊富でなければ、生命というのは存在していなかったのではないか、とさえ思われる。

 火星に水があったかもしれない、っていうだけで大騒ぎになるのがわかるよ。

hello/坂本真綾

 アルバム「夕凪LOOP」の最初の曲。しろにゃさんのところのコメント欄で教えていただいたのだけど、実はこの曲は最後の曲である「a happy ending」と繋がっていて、アルバム全体がループしているということだ。
 そう思って聴いてみると……えっ、そういうことなのか、とちょっと驚いてしまう。そうか、あのあとにこんなドラマがあったのか。
懐かしい匂いがしたら それは僕だよ
ラジオであの曲を聴いたら それは僕のせい
誰にも見えないほど小さな金色のイオン そばにいる

 また肝心なところは書かないんだけど(^^; 初めに聴いた時とはこの歌の詞の重さが変わってしまった。

作詞:坂本真綾
作曲:Shusui/Robin Fredrikson/Ola Larsson/Fredrik Hult
アルバム
「夕凪LOOP」

PSY・Sオフ

 昨日はmixiのPSY・Sコミュのオフ会に行ってきました(^^) つかれたけど、楽しかったぁ。久しぶりに朝まで遊んでしまった。
 一次会はDVD鑑賞のできる個室で飲み放題、肉食い放題という場所。かなり落ち着ける雰囲気で、PSY・Sのライブ映像を、愛あるつっこみ(?)を入れつつ鑑賞会。ライブの時の思い出なども語りつつ、時間が経つのが早かったです。
 このままここにいようか、なんて冗談も出たくらい、良い感じの店でした。一次会の会場になったのはこちら

 その後、場所を移してPSY・S onlyの朝までカラオケ大会になります。PSY・Sの曲は約50曲と豊富な曲揃えを誇るパセラに移動。いきなり、「Silver Rain」とか「Robot」とか「Spiral Lovers」とか、ふつうそこから入らないだろう、という曲が入りますが、それをさも当たり前のように付いてくる猛者達。すげー(笑)。なんかマイクとか関係なく歌ってたような気がする。
 そんな感じなので、時間もたっぷりあったし、簡単に全曲制覇してしまったあとは、一次会で観れなかった分のライブ映像とかビデオクリップとかを、やっぱりつっこみ入れつつ鑑賞して6時ごろに解散。皆さんお疲れさまでした。

 しかし、50曲って、Friends or Loversしかカラオケに入っていなかった頃を思うと、天国みたいだけど、こうやってファンばっかり集まって歌うとなると、なんであの曲が無いんだぁ~、ってのが出てきてしまうね(^^; いや贅沢な話ではあるのだけど(^^;

 とはいえ、とても楽しかった。またやりたいです。

守ろうとしたものと失ったもの

 ソニーBMGがアメリカで発売したコピーコントロールCDに、Rootkitと呼ばれる技術が使われていた、という報道がしばらく前にあった。
 それがどのようなものであるか、という詳しい技術的な解説がこちらにかかれている。
ソニーが音楽CDに組み込んだ“Rootkit”とは何者か? - @IT
 これを読むと、いかに無茶なことをやっているかよくわかる。なんでPCで音楽CDを聴こうとしただけなのにこんな目に合わされなきゃならないんだって怒りたくなるだろう。
 ソニーはCDがリッピングされることを防ぐことで、より多くの人がCDを新規購入することを期待していたのわけだが、そのために取った手段は最低のものだった。このことで失ったものは非常に大きい。復旧させるためのツールを提供するくらいでは回復できないのではないか。何しろ、正規にCDを買ってくれた”お客様”のPCを危険に晒し、その上なんの説明も無しに勝手にドライバを入れ替えてシステムの構成を変えてしまったのだ。著作権を守るためには技術倫理なんてどうでもいいと考えている会社だ、と思われてしまってもしかたないだろう。
 

Robot/PSY・S

 機械仕掛けのロボットでも、感情が生まれることはあるのだろうか? 少しだけアナクロなイメージを持ってるロボット達のラブソング。
 そういえば、欧米人というのは宗教的な理由から、人間型のロボットに親しみを感じる人は少ない、なんて話を聞いたことがあるけど、ほんとうかな。
そしてスイッチ 工場はストップ
<あぶないな FOLLOW ME>
そっと おやすみ
永遠の 時代劇(モダニズム)

 電源を切る時に「おやすみ」なんてことも言わないんだろうか。

作詞:松尾由紀夫
作・編曲:松浦雅也
アルバム
「Non-Fiction」

ジェラシー”BULE"/PSY・S

 ほんの4分ちょっとの曲の中で、歌われているのは何ヶ月分? いや、もしかしたら何年分かもしれない。間奏をはさみながら繰り返されるメロディーは、少しの痛みと一緒に昔をなつかしく思い出しているようだ。
忘れないよ 輝く 青い ジェラシー
繰り返した 長い夜

そして今は一人でいるのかな。

作詞:佐伯健三
作・編曲:松浦雅也
アルバム
「PIC-NIC」
「HOME MADE」(Acoustic Version)

コープス・ブライド

 ちょっとグロテスクで、それでいてとてつもなく可愛らしい。これぞ、ティム・バートンって感じの映画だった。今年見た映画の中で一番好きになってしまった。

 ティム・バートンって、普段日陰にいるような人たちにたいする目線が優しくて、この映画の主役の三人、成金の気弱な息子ヴィクター、没落貴族の娘ヴィクトリア、死体の花嫁エミリー、もそんな幸せを感じられないでいる人たち。みんな幸せになって欲しいと思わずにいられない。しかし、ストーリー上はヴィクトリアとエミリー、どっちかは身を引かないとならないわけで……、ラスト近くは涙腺がちょっと危なかった(^^; でも、基本は楽しい映画なんだよね。ヴィクターの連れていかれる死者の世界のカラフルで陽気なこと。生きてる人間達の方が陰気で不機嫌そうなのに、死体の方が陽気で(死んでるのに)生き生きとしてる(笑)

 この映画、ミュージカル仕立てにもなっていて、音楽がまたすばらしい。映画見た後その足でサントラCDを買ってきてしまったほど。陽気で華やかな曲、ちょっとおどろおどろしい曲とあるなかでメインタイトルの優しく切ないメロディが心に残る。ヴィクトリアとエミリー、二人の女性と最初に心を通わすシーンではヴィクターがこのメロディをピアノで弾いていて、どちらも切ないような、微笑ましいような、なんとも優しい気持ちになれる。

 それにしてもエミリーさん、死体なのに、なんであんなに可愛くて美しいんですか、反則ですよ(笑)

遊びに来てね/PSY・S

 好きな子を初めて部屋に呼んだ時の気持ち、なんて覚えているかな? ドキドキするよね、なんとなく。色々考えて舞い上がったりして(笑)  
遊びにきてね……心が待ってるよ
君が脱いだ影をつるすHanger 用意して

 この曲はBARBEE BOYSのいまみちさんがギターで参加してる。で、この曲が収録されているSignalというアルバムはストリングスの使い方が印象的なんだが、このギターとストリングスがなんか”豪華”な雰囲気を作ってるみたいに感じた。

作詞:森雪之丞
作・編曲:松浦雅也
アルバム
「Signal」
「Two Bridges」(New Mix)
「GOLDEN☆BEST」
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