ウルトラマンティガ 第二十八話「うたかたの……」

 放映当時、ファンの間で賛否両論あったエピソード。


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ウルトラチャンネル

 iPhoneのキャリアがソフトバンクに決まった……ということよりも、こっちのほうが気になったりして。
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 とりあえずの10本、懐かしのシリーズの第一話がいつでも見られる。今、ウルトラマン見てるけど、みんな若いなぁ(笑)ムラマツキャップ=小林 昭二ってまだ30代はじめなんだよね。

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ウルトラマンティガ 第11話「闇へのレクイエム」

 いろいろと思うところがあって、なんとなくこのエピソードを見返したくなったのだ。以下、あらすじとか、考えたこととか。

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ウルトラマンダイナ 第二十話「少年宇宙人」

 この話、単発のエピソードとしては全ウルトラシリーズの中でも一、二を争うくらいの名エピソードだと思う。実は、ダーウさんのところの感想を読んでいるうちに、久しぶりに見返したくなったのだった。

 太陽系から遠くはなれた氷の惑星ラセスタ。この星が消滅するところから物語は始まる。この事件は地球に住む三人の少年の未来を変えてしまうことになる。
 地球に住む平凡な小学生のサトルは、実は惑星ラセスタから地球に移住してきたラセスタ星人だった。母星が消滅したことによって、彼は友達や母親と別れて、同じように他の星々に移住していた仲間たちとともに、新しい母星を探しに出発することになった。
 サトルの友達、たっちゃんとみのっちは、サトルが宇宙人であったことに最初は驚くが、彼の旅立ちの力になろうとする……。

 一人で旅立っていかなければいけないサトルとそれを見送る人たちの姿に、涙もろい人なら大泣きするであろう。私はあまりドラマなんかで泣かない方なのだけど、これはかなりヤバイ。かといってそんなにあざとい”さあ泣け”という演出ではない、むしろ押さえ気味かな。ほとんど涙は見せないし。このエピソードのために新たに録音された、矢野立美さんの音楽がまたすばらしいのだ。

 サトルが宇宙人であることに、一度は驚いて怖くて逃げ出してしまったたっちゃんやみのっちが、サトルの恐怖や孤独を思って戻ってくるところがいい。不安でたまらなかったであろうサトルにとってどんなに嬉しかっただろう。その後はもうまったく以前の友達どうしに戻ってるんだよね。
 
 サトルたちに出された作文の宿題のタイトル「僕の未来」がそのままこのエピソードの主題になっている。たっちゃんやみのっちの励ましを受けてもまだ、タイトルだけで本文が書けなかった作文の宿題と、残ってその原稿用紙を見ることになるサトルのお母さん。このエピソードでウルトラマンはそんなサトルの旅立ちを助けるために登場する。倒さなければいけない”敵”なんてものがまったく出てこない、ウルトラマンとしては異色作のはずだけど、確かにウルトラマンのエピソードとして成立しているんだ。

 物語のラスト、大きくなったら宇宙飛行士と科学者になってサトルに会いに行くことを誓うたっちゃんとみのっち。ダーウさんが感じたように、不安に押しつぶされずに旅立っていったサトルに負けないように、胸を張って会えるようにとの思いもあったのかもしれない。

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殴ったこぶしの痛さ

 実は最近、仮面ライダー響鬼の写真集を買った。んで、こちら「「輝」……いい写真集じゃんかよ!(狂喜乱舞)」でandy22さんと色々コメント交わしているうちに、同じ高寺プロデューサーの作品である「仮面ライダークウガ」との共通点なんて話になった。(詳しくはリンク先のコメント欄を読んでね)

 それで、そこでのandy22さんのコメント
ところで、両作品に共通してると思われるのは、姫・童子とグロンギのことだけではなく、主人公のことにもいえると思えませんか。?「クウガ」の主人公もまた、2人。五大雄介と一条刑事。そして変身して超人的な能力を発揮するヒーローと、変身しない生身のままの男、という二人組みなのです。?私はこれらのことから、当初「響鬼」を単なる「クウガ」のバリエーションかとも思っていましたねえ。しかし、明日夢のありかたは、ことによるともっと興味深いことになっていたかもしれません。

 にちょっと反応。実は私は主人公二人組の共通点というのはほとんど認識しなかった。確かに五代雄介とヒビキさんの2人には同じような雰囲気を感じはしたのだけど。
 私にとってクウガという作品はずっと「殴ったこぶしの痛さ」を描いていたものだと思っている。それは最初から最後までずっと。確か二話くらいで五代君が「あの感じは好きにはなれない」って言っているんですよね。
 そして一条さんもその感覚は持っている。それゆえに五代君には戦って欲しくない。それを味わうのは職業として警察官を選んだ自分であるべきものだから。生真面目な人だからね。
 でも、実際に変身して戦えるのは五代君の方で一条さんではない。最初、彼が戦うことに反対していて、それでも戦わざるを得なくなったら、全力で五代君をフォローし、警察の力でなんとか撃退できるようにして彼を戦いから解放しようとする。
 この2人の関係って、一条さんの側から見るとこうだったんだと思います。これはヒビキさんと明日夢くんの疑似親子関係(というより歳の離れた兄弟とか、年若い叔父と甥みたいな関係)とはずいぶん離れているのではないかと。明日夢君はまだ殴る痛みはおろか、ストーリーが始まった時点では殴られる痛みすら知らない(途中で洗礼をうけますけれど)。
 私としては響鬼では、いろんな形の師弟関係を描きたかったのかな。なんて思ってます。あまり現代では残っていなさそうで、実は探してみればけっこうあるという。

(2007/6/21 追記:残念ながらリンク先の記事はプライベートモードのため現在は読むことができません)

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私の好きなウルトラマン

 ウルトラマンといえば、説明不要なくらい有名なヒーローである。現在も最新シリーズ「ウルトラマンメビウス」が放映中だが、シリーズ第一作の「ウルトラマン」を始めとして、過去いくつものTVシリーズや映画、ビデオが制作されてきた。「ウルトラマン」の前番組である「ウルトラQ」(こちらにはウルトラマンのような超人ヒーローは現れないが)もひっくるめて「ウルトラシリーズ」と呼ばれていることは、みんな良く知っているであろう。

 そのウルトラシリーズの中で、私が一番好きなのが、今からちょうど10年前に放映された「ウルトラマンティガ」だ。実は最近でこそコンスタントに新作が作られているのだが、この「ティガ」の前のTVシリーズ「ウルトラマン80」との間には長い中断期間があった。この間、外国で制作されたシリーズもあったのだが、日本のTVシリーズとしては実に16年ぶりのシリーズ再開であった。

 当時、新作ウルトラマンを放映するという話を聞いた時には、期待よりは不安の方が大きかった。主役をジャニーズのアイドルグループV6の長野博が演じるとか、主題歌も彼らが歌うとか、シリーズ初の女性隊長として高樹澪とか、初代ウルトラマンであったハヤタ隊員を演じた黒部進さんの娘さんがヒロインだとか。とにかく話題先行のような気がしてあんまり期待はしていなかった。

 それが放映が始まってみるとどうしてどうして、子供だましではないストーリーと、丁寧な作り、毎回気合いの入った画面作り。さらに不安だったキャストも主題歌も、気持良いくらいに物語にはまっているではないか。回を追うごとに物語に引き込まれていくようになり、いつしか毎週土曜日の放映を心待ちにするようになっていった。

 そんな感じで、メインの視聴者である子供たちだけでなく、その親の世代のファンも獲得した「ティガ」は大成功を収め、ふたたび頻繁に新作が作られるようになったのだ。

 で、最近更新を楽しみにしてるのが、こちらのブログ「空想非科学少女」。いままで「ティガ」を見たことが無かったダーウ(Daaw)さんが、ほとんど初見の状態で各話の感想を書いてくれている。これを読んでいると初めて本放送を見ていた頃の気持が蘇ってくるようだ。今ちょうど全体の折り返しのあたり、キャストもスタッフもどんどん乗ってきた頃の話だ。私もこの頃からはかなりのめり込んでたなぁ。なんて思いながら読んでいるのだ。

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仮面ライダー響鬼 DVD八巻

 響鬼のDVDも八巻目。前期響鬼の最終話といえる二十九話から、明日夢のライバル桐谷京介登場編の三十話、三十一話。布施明さんがゲスト出演した三十二話までを収録。
 二十九話は、7巻に収録されていた二十八話、鎧土蜘蛛のエピソードの解決編であり、最初のエピソード以来、久しぶりに明日夢が”鬼”としての響鬼の姿を見る話である。こうして振り返ってみると、ずいぶん長いこと明日夢は摩化魍退治という部分から外されていたんだな、と感じる。しかし、(鬼ではない方の)ヒビキさんやたちばなの人たちとの交流の部分をここまで時間をかけて描いてきたから、この話でも明日夢と周囲の人たちとの関係が自然に見えるんだと思う。早い段階で弟子入りする、という展開もあったかも知れないけれど、もしそうなっていたら私はここまで入れ込んではいなかったと思う。
 そして、この話でも、摩化魍を倒した後、最後に日常に帰ってくるところが素晴らしい。響鬼さん達の強さはこういうところに支えられているんだ、きっと。

 映像特典は再びの栩原楽人君と、桐谷京介役の中村優一君。桐谷は劇中ではイヤミな奴だけど、中村君は結構いい人らしい。自分の素のキャラクターと役とのギャップにはかなり苦労していたみたいだ。明日夢役のオーディションも受けていて、番組が始まってからもずっと響鬼は見ていたというし。

 あ、三十話以降は、感想パスね(^^;

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