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iPad予約しました

 たぶん何の意外性もないであろうが、予定通り朝起きて一番にWi-Fi版32GBを予約(笑) 3G版にしなかったのは、既にiPhoneを持っているからというのが一番大きい。あと、日本国内で売られるやつにはSIMロックがかかったままというのも理由の1つかな。
 ただ、もし私が車を運転する人だったら、GPSのついている3Gにした可能性は高い。もうそのままでカーナビとして使えそうだし、たぶんiPad専用のカーナビソフトはじきに出るだろう。おそらく車載キットなんかも。そしてこれ、ただのカーナビで収まらないからな。いやiPhoneでだってできたかもしれないが、画面のサイズが全然違うからね。

 さて、以前から報道されていたとおり、日本ではiBookstoreのサービス開始は未定のまま。iTunesの時のことを考えると数年単位で待たされることは覚悟しておいた方が良さそうではあるが、実のところそんなことはどうでもよいのである。
私の場合、電子書籍化の最大の動機は、家にある大量の本を何とかしたいというところにあるのであって、別に最初に買ってくるときには紙の本でもかまわなかったりする。ただそれだと電子化するのに手間がかかりすぎるし、取り込んだ後読もうと思ってもパソコンのディスプレイじゃ読みにくいから、今までできなかった。

 だが今、取り込む方はドキュメントスキャナー+裁断機というコンビで簡単にできるようになり、そしてiPadには、早くもリーダーとしてキラーアプリとも言えそうなものがリリースされた。たぶんこのまま日本でまるっきり電子出版が動かなくてもiPadで本を読む人は増えるんじゃないだろうか?

 というわけで、今は暇を見て自力で電子書籍化を進めているところである。もう二〇〇冊くらいは行ったはずなんだが、なんかあんまり減った気がしない(^^;
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ダイナブックになれなくて

 といっても東芝のノートパソコンのことじゃなく、アラン・ケイの提唱したあれのことである。
「アラン・ケイの言語」を拒否したAppleに非難の声 | WIRED VISION
 最初にiPadをみたときに、「これにSqueakが乗ればダイナブックになれるよなぁ、でも無理だろうなぁ(アップルが許さないから)」と思ったのであるが、やっぱりそうなったか。

 非難の声というのはすごくよく分かる。なんかほんとにもったいないんだよ。ダイナブックというコンセプトに魅力を感じている人にとっては、もうあのデバイスに手が届きそうなのに、というか実現できてるのに使えないなんて!

 だけどその一方で、アップルが課した制約もよくわかるのだ。iPhoneプラットホームというのは非常に強力な個人向け情報集約ツールになっている。そこに集められている情報を使えば、交友関係から趣味嗜好、行動様式まで、相当突っ込んだプライバシーを手に入れることができる。そしてそれが、ほとんど常時公共網に接続されているわけだ。セキュリティの問題はSDKが発表され、ネイティブコードでの開発が可能になったときに懸念された項目の一つである。
 そして、安全をどうやって確保するのか、という質問に対するアップルの回答が、実行可能なコードにはすべて署名を入れることと、アップルによる事前審査だった。アプリ上で別のプログラムが動作する環境を許してしまうと、このモデルが崩れてしまうことになる。やはり現時点では許可できないとなるのはしかたのないところではないか。WordやExcelのマクロウィルスがいかに猛威をふるったか、覚えているだろうか?

 だが、それでもなお、このソフトがiPad上で動くというのは魅力的であり、あきらめきれないところではある。なんとかならんかなぁ、これ。

 

延期……ですと

 今月末から発売予定と言われながら、正式な発売日も価格も、3Gの料金プランも何も発表が無くてやきもきしてのだが、結局発売延期だそうである(^^;
 アメリカでの売り上げが予想以上にあって、供給が追いつかないということらしい。ずいぶん前に、最初のiPodminiを発売した時も同じようなことが起きたんだよな。今回、事前の評判に比べてAppleはかなり強気で望んだみたいだけれど、それをも上まわっているということだから、新しいデバイスの立ち上げとしては大成功だろう。ちょっと過熱気味にさえ感じるけど、かつてタブレット型のデバイスでここまでヒットした製品ってないんだから、やっぱりたいした会社である。
 ぬこさまにも気に入ってもらえたようだし(笑)

 最近はAdobeやGoogleとの確執が激しくなってたりと、なんかかつてのMicrosoft以上に悪の帝国っぽくなってるのがちょっとアレだなぁ、と思いつつも、はやく手に入れたいという気持ちには変わりないのであった。

三月が楽しみであります。

 忙しいので、ちょっと出遅れてしまったのだが、やっぱりこれには触れておきたい。
ジョブズ氏の魔法を上回るiPad「手にとって体験してほしい」- Apple発表会
 実際に登場したものは、価格を除けば事前に予想されていたものとそれほど変わらないこともあって、反応はそれほど良くはない。確かに今はあのサイズと重量のノートPCは手に入る。そしてノートPCであればiPadで出来ることは全部こなせるし、逆にiPadじゃ出来ないことだってこなせるだろう。そりゃ、今のノートPCの延長線上にあるデバイスを想像していたとしたら肩すかしに思えるのも無理はない。要するにスクリーンがでっかくなったiPhoneでしかないというのも、まあ、それはその通りではあるんだ。

 でも、その「単にスクリーンがでっかくなったiPhone」ってのは結構便利だと思うんだよね。実際に日頃iPhoneを使っていて良く思うのが、これでもう少しスクリーンが大きければいいんだが……だったりするわけだし。
 例えば、文章を読むにしても、あのサイズがあれば指でページをめくりながら読んでいくのはかなり快適そうだし。いわゆるコンテンツビューアーとしてはもの凄く優秀だよね。それほど大量の入力を行わないという前提であれば、ハードウェアとしてのキーボードを持たないことは欠点ではなく利点になる。実際に、寝そべりながらノートPCを使ったりしたことがあるならわかると思うけど、意外に邪魔なのよキーボードって。
 そしてタッチディスプレイと言うことで、そうやって眺めながら、まるで紙の資料に書き込むみたいに、簡単なメモを残したり、線を引いたり、マーカーで塗ったり、そんな使い方ができるビューアーソフトというのは必ず出てくるだろう。もちろん自分が書き込んだものは、そのまま索引付けされて、元のデータとは別に保存、検索できるような感じで。

 そして、iPhoneよりずっと大きな画面は、人に見せることもずっとやりやすい。そうなれば、これ一枚持って行けば大量の紙の資料を持ち歩かなきゃならない人にとっては非常に便利だろう。そして画面に表示できるのはもちろん文章だけじゃないわけだし。一番向いてそうなのが学校かな。教科書とノートの代わり。

 そりゃもちろん、日本でもBookStoreのサービスが始まってくれた方が嬉しいし、アメリカじゃ既に始まっている映画やドラマの販売・レンタルをやってくれるんだったら、もう言うことないんだけど、たとえそれが無かったとしても、かなり魅力的な気がするんだよね。ちょっと期待しているのが音楽再生で、かつてLPのジャケットを眺めながら音楽を聴いていたころのように、iPadに表示されたライナーノートや、歌詞カードを眺めながら音楽を聴くなんてのが復活しそう。そうかそれでiTunes LPなのか。

 ……それ以前に、こんな話を聞かされては、いじり倒すためにどうせ買うことになるんだろうけどね。(忙しくてまだSDK落としてないんだよね)
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