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僕らが恋をする理由/坂本真綾

 つい最近発売されたアルバム「30 minutes night flight」で、私が一番好きな曲。誇らしさと寂しさが混じったような、痛くすぐったいような感じが好きなのだ。
 恋する理由はいろいろあれど、相手の自由な魂に惹かれてしまった場合、自分の手元にとどめておくことは出来ないんだ。そんなことをしたら、一番好きなところが無くなってしまうから。
どこまでも どこまでも
きみがきみでいる気高さが
嬉しくて 切なくて
もっとずっとそばにいたくて
恋をした それだけで
そらは広く深くなっていく

 実を言うと、最近は「笑傲江湖」のヒロイン聖姑さまの心情をちょっと思い浮かべながら聴いていたりするのであった。

作詞:坂本真綾
作曲:高田みち子
編曲:森俊之
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真昼が雪/坂本真綾

 この冬はやけにあったかくて、もしかしたらこのまま雪らしい雪を見ることなく春になってしまうのではないだろうか。もっとも、春分の頃に大雪が降ったこともあるからまだ油断できないのではあるが。
 雪ってのは降り積もってすぐは綺麗なんだけれど、何日もたって融け残った雪はちょっと侘びしい。いずれ暖かくなってしまえば融けて消えてしまうのに。
冬から春へと向かう
晴れた午後に花びらが躍る
一瞬で消えるために降る
儚い雪のような思い出

それでも、雪が融ければ春になるんだけどね。

作詞:岩里祐穂
作曲:菅野よう子

hello/坂本真綾

 アルバム「夕凪LOOP」の最初の曲。しろにゃさんのところのコメント欄で教えていただいたのだけど、実はこの曲は最後の曲である「a happy ending」と繋がっていて、アルバム全体がループしているということだ。
 そう思って聴いてみると……えっ、そういうことなのか、とちょっと驚いてしまう。そうか、あのあとにこんなドラマがあったのか。
懐かしい匂いがしたら それは僕だよ
ラジオであの曲を聴いたら それは僕のせい
誰にも見えないほど小さな金色のイオン そばにいる

 また肝心なところは書かないんだけど(^^; 初めに聴いた時とはこの歌の詞の重さが変わってしまった。

作詞:坂本真綾
作曲:Shusui/Robin Fredrikson/Ola Larsson/Fredrik Hult
アルバム
「夕凪LOOP」

a happy ending/坂本真綾

 坂本真綾さんの、これも新しいアルバム「夕凪LOOP」から。今までのアルバムでは菅野よう子さんがずっと曲を提供してきたのだけど、このアルバムでは初めて(だと思う)彼女から離れて別の作曲家たちと組んでいる。私の好みからすると、うーん、ちょっとあわないかなぁ、っていうのもあったのだけど、この曲は良い。
 ほんのささやかな物語の、素敵な結末。こういうのっていいよ、幸せな気持ちになる。
oh lady my lady
ふたりはシワクチャだって そう言うけれど

oh lady sweet lady 抱き合えばいい
今も昔も同じだよ

 美しい歌だと思う。
 
 私は曲が終わったと思った後の、最後のフレーズにやられてしまったのだけど、それはここでは書かない(^^; 自分で聴いてみてね。 
 
作詞:坂本真綾
作・編曲:鈴木祥子
アルバム
「夕凪LOOP」

ココア/遊佐未森 & 紅茶/坂本真綾

 長いこと新曲をチェックすることも無くなっていたのだけど、ITMSのサービス開始の日に見つけて思わず買ってしまったアルバムに収録されていた曲。声の美しさは健在で、それだけでも嬉しくなる。
 一時期、どうしても曲にも歌詞にもピンとこなくて離れていたのだけど、久しぶりに聴いたら、なんだかとても良くて、夢中になって聴いていた頃が戻ってきたような感じだ。
切ないね 夢だけが
ほろ苦く やぶれたの
終わらない 思い出は 
行き場もなく さまようだけ

 幼い恋を終わってから振り返って、思い出をたぐり寄せてるようだ。ココアはきっとその鍵なんだろう。

 ところで、この曲を聴いて思い出したのが坂本真綾の紅茶という曲だった。曲のタイトルが飲み物っていう共通点だけでなく、その雰囲気やシチュエーションが非常に似ているような気がしたのだ。
ずっと変わらないと抱きしめては
何もかも手に入れたと思っていたよ
この手に残るものはたったひとつ
君は私の最初の恋人だった

 もし両方聴けるようだったら比べてみて欲しいな。紅茶の方はまだITMSには入っていないからアルバムを買わないとならないけどね。
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