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魔法のことば/スピッツ

 映画「ハチミツとクローバー」の主題歌にもなっているスピッツの新曲。私にとってスピッツの曲というのは、過ぎてしまった時代のことを思い出させるものなんだ。そのせいか、初めて聴いた曲でもなぜか懐かしいような感情が湧くことが多い。
 この曲も最初に聴いた時にそんな気持になった。決して楽しいことばかりではなかったけれど、過去よりも未来の方がずっと多くのものがあった時代を思い出すのだ。これはそんな時代を一歩踏み出してから、すぐ後ろを振り返っているのかな。少し寂しくて、だけど誇らしかったそんな時の気持を歌っているように思えた。
魔法のことば 口にすれば短く
だけど効果は 凄いものがあるってことで

 あのころの魔法のことば、今でも力は残っているだろうか。

作詞・作曲:草野正宗
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ハチクロとスピッツ

 先週の土曜日から「ハチミツとクローバ」にはまっている。少し前から気になってはいたのだけど、読もうかどうしようか迷っていた。背中を押してくれたのはこちらの記事なんだ。
オバケはいるの?: スピッツが放つ魔法のコトバ
 映画の主題歌をスピッツが歌うこと、そもそもこの漫画自体がスピッツの「ハチミツ」とスガシガオの「clover」に影響を受けて生まれたことを知って、読みたくなったんだ。しばらく前にスピッツのベストを買っていたりしたからね。

 そしてすっかりはまってしまい、現在出ている最新刊まで読み終わってしまい、今は新しいのが出るのを待っている最中なのだけれど、読んでからあらためてスピッツの曲を聴いてみると、確かにこの漫画、彼らの曲に良く合う。曲を聴いていると彼らの姿が浮かんでくる。具体的にこのシーンというわけではなく、キャラクター達がいる風景が浮かぶんだ。「ハチミツ」は持っていなかったのだけど、この漫画を読んだら聴きたくなって買ってしまったよ。

「ハチミツ」の中だと、「歩き出せ、クローバー」「愛の言葉」「あじさい通り」「グラスホッパー」あたりが特に強く感じた曲だ。

 ところで「ハチクロ」の中で描かれている歳は、私にとってはずっと前になるのだけど、まっただ中にいる人だとどんな感想を持つんだろうね。これはスピッツの曲についても同じことを思ったよ。

ヒバリのこころ/スピッツ

 「うわっ、声が若い」というのが第一印象。というのは冗談として(^^;。
 この歌の歌詞とメロディの解放感は、初めて空高く舞い上がろうとしているヒバリのこころ、なのかな。それまで自分がいたところへの執着みたいなものを全部振り切って飛んでいくような思いきりの良さが心地よい。
 何もなければ居心地のいい今の場所から出る必要もないし、出たいとも思わないだろうけど、会ってしまうのだよ、出ていきたいと思わせる人に。そうなったらもう飛び立つしかないではないか、逡巡を捨てて。

 ヒバリが高く飛んでさえずるのは、配偶者を見つけるためだったかな。人類は恋のし方は鳥たちに学んだのかもしれないね。

作詩・作曲:草野正宗
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