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雪の中、空気をつかみに

 銀座まで行ってきた。わざわざ雪の日にでかけたのは、その方がすいてそうだったから……というのは嘘で、昨日行ってこようと思っていたのだけど、二日酔いぎみで出るのが面倒だったのである(笑) あ、空気ってこれのことね。

 感想は、やっぱり薄い。そして、結構しっかりしている感じ。剛性があるので、鞄に入れて通勤電車に乗ってもそんなに不安はないかな。たぶん、これが無理なら普通のMac Book Proとかも無理だろう。そのぶん、見た目よりは重さを感じる。もちろん他のに比べれば軽いんだが、それなりの手応えはあるぞと。

 動作に関しては、そんなに長いことは触れなかったのだが、普通に文章を打ったりとかには特に問題なさそう。もっともこれは、ちかごろのPCだったら当たり前だけどね。重いソフトは試さなかった。GarageBandでソフトシンセのトラック増やして動かすと、性能差が良くわかるんだけど、どう考えてもそういう人はターゲットじゃないよな(^^;

 見た感じを一言で表現するなら、「優雅」だろうか? Mac BookやMac Book Proもデザイン的にすっきりまとまっていて、いいのだが、Airはその上を行く。正直、Mac Book Proが少し野暮ったく見えた。
 

あと9日

ちょっと出遅れたけれど、MacOSX 10.5 Lepardの発売日が10月26日に決定したそうだ。
これを機会にハードディスクを新調して、まっさらな状態からインストールしよう、なんて思ってたりする。
色々と新しい機能がついてくるのだが、一番気になるのは新しい開発環境だったりする(笑)
RubyCocoaの正式サポートとDashCodeの正式版に注目。手に入ったらいじり回したいところだけど、来月いっぱいは結構忙しいんだよなぁ(^^;

たのしいCocoaプログラミング

 OS-XになってからのMacにはもれなくプログラムを作るためのソフトが一式ついてくるというのはどのくらいの人が知っているのだろう。改めてソフトを揃えたりしなくてもいいというのは大変ありがたいのだけど、やっぱりプログラミングを始めるというのは敷居が高いのか、Macのプログラマー人口っていうのはあんまり高くない。
 敷居が高くなっている原因の一つは、日本語で読める情報が少ないというのもあると思う。こういうのって最初の一歩を踏み出すのが大変なんだよね。だからいい入門書というのが揃っているかどうかはずいぶん大きいと思う。

 そんなわけで、もうすぐ発売になる「たのしいCocoaプログラミング」を紹介。いままでもCocoaの入門書はあったけれど、それらはある程度のC言語の知識を前提としていた。けれどもこの本は、本当にこれからはじめてプログラムを始めようという人を対象としている。
 ということで、Macを持っていて、ちょっとでもプログラムを組んで見たいとか思っている人はチェックして見てはどうだろう。著者であるHDMTの木下さんはアップルのCocoaセミナーの講師もされている方である。

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ついレオパルドと読んでしまう

 今日はMac系のサイトではやっぱりWWDCのキーノートの話題が多い。ハードの発表がなかったことを残念がる人もいるようだけど、私にとっては予想通りだったので、がっかりするようなことはなかった。
 
 新OS、Leopardの情報がどのくらい出てくるかということで期待していたわけだが、前回はOSの深い部分の情報がメインだったように思うけれど、もう四ヶ月もしたら発売ということで、具体的なUIについてもわかってきた。
中でやっぱり目を引いたのが、新しくなったデスクトップとFInder。これって確かに見た目の派手さもあるんだけど、ユーザーが心の中で気にしてたことをよく突いている。
「デスクトップって気がつくとファイルがいっぱい並んで汚くなるんだよね」ー>Stacks
「ファイルが多すぎてどれがどれだかわからん」ー>iTunes風Finder
特に、FinderはiTunes風になるのではないかと言われてきたけれど、CoverFlowにはびっくりである。これって既にiTunes使っている人にとってはわかると思うんだけど、この画面での検索って単純なリストや、アイコンでの表示に比べてかなり効率がいい。そしてここが大事だと思うのだが、なんか楽しげである。

 それから、話題としてはSafariのWindows版というのがあるが、これは単純にシェアを伸ばしたいというだけじゃないだろう。HDMTさんの記事を見ると、単純なアプリケーションの移植というより、OSXの実行環境をWindowsに作っているような感じになってる。ということは……?

 それと、もう一つ、iPhone上でのアプリケーション制作をサードパーティに公開。これはいずれはそうなるだろうと思われていたけれど、意外と早かった。ただし、OSXのアプリケーションでは無く、Webアプリケーションとして。実際の実行はiPhoneに搭載されたSafariの中で動く、というものらしい。特にSDKが必要なわけでは無く、普通のWebアプリケーションとして作ればいいということだが……。もしかしてDashcodeで組めるようになるのでは? とちょっと期待してみたくなる。もっとも日本じゃまだ発売の目処も立っていないのだが。

 というわけで、私にとっては意外と楽しめた。10月の発売がますます楽しみになってきた。ハードディスクを用意して待っておこう。

今夜はお祭り

 今夜二時からは、年に一度のお祭り。基本的には開発者にとってのだけど。
以前はこのキーノートで新製品発表とかもやっていたけど、最近はやらないねぇ。今年もそれはなさそう。
 さて、今年は何が発表されるんだろう。

最近のiTunes

 ついにEMIのDRM無し音源を発売開始したITSだが、こんな企画も始まるらしい。
ITmedia News:iTunes Storeに言葉の壁を破る「Foreign Exchange」

記事によると、
 このプログラムは「Foreign Exchange」と呼ばれる。別々の国のアーティスト2組が、互いの音楽を自分の母国語に翻訳してカバーする。

というもので、お互いの楽曲を自分の母国語でカバーしあうというものだそうだ。これは結構面白そうな企画だ。アメリカ<->他の国という組み合わせだけでなく、いろいろな国同士で実現してくれると嬉しい。

……ついこの人のことを思いだしてしまった(笑)

エイプリルフールじゃないよね?

 今日、AppleとEMIによって発表された、かなりびっくりなニュース。なんと、DRM(デジタル著作権管理)無しの楽曲をiTSで発売開始するそうな。以前にジョブズがDRMは無い方がいい、なんてことを発表していたけれど、このときは、自分のところではしっかりDRMを付けてるじゃないか、なんて言われていた。
 まさか本当に無くしてくるとは、本気だったのか。いまだにネットでの音楽配信はDRM付きの販売がほとんどだけど、iTSとEMIのこの決定は他の音楽配信サービスにはどんな影響を与えるんだろう。また日本だけ蚊帳の外だったりしないよな。